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2018年11月09日 (金) | Edit |
ティモシーとサラ かあさんのすきだった木 (えほんとなかよし)
更新日は2018/4/20 ・ 登録日は2018/3/2
2018/3/2 作者より寄贈(サイン入り)され、読み始め 読み終わる。 繰り返し読みたい!
2018/2/28 大好きな絵本シリーズに、待望の新刊絵本が出ました!

「ティモシーとサラ かあさんのすきだった木」
  (えほんとなかよし) 大型本 ? 2018/2/28

表紙 いいですね、大きな木を囲んで耳を澄ますと、木の声が聞こえてきます。

表紙をめくったら、一面のお花畑に、笑顔の3人 わぉ~。
カバー見返しのイチゴの絵も超かわいい。
絵本の帯の「木の枝風のフォント」も読みたい気分にさせてくれますね。

さて、3人の楽しいピクニックから リックの思い出に変わると、
絵のトーンが 深い緑や茶系で、落ち着いた雰囲気になります。
ちょっとしんみり。 亡くなった家族や友人のことを思い出す読者も多いでしょう。
大切な思い出、後悔すること、もどかしさ・・・。

最後は、3人プラスおばあちゃんの笑顔で、元気回復~。(*^_^*)♪
ホント、お子さんだけでなく大人も味わえるすてきな絵本です。

著者のインタビューも見逃せない!
 →  『ティモシーとサラ かあさんのすきだった木』刊行記念・芭蕉みどり先生インタビュー

以下は、mediamarker 編集画面の 引用ボタンを利用して書きました。(2018/4/20)
「それに、この木は
これで おわりじゃない。
ここから はじまることも きっと ある。
もりは、たいていの きずは
じかんを かけて
じぶんで なおすよ。
だいじょうぶだ」



内容 :
ふたごのこねずみ、ティモシーとサラは友だちのリックといっしょに野いちごつみ。
いちごをお母さんに持って帰ろうと言うティモシーにリックは「ぼくはお母さん、いないから」。
そして、リックはお母さんの話を聞かせてくれたのです。
──「死」と「残された者」。
大切なひと(もの)の死に直面した後に、ひと(もの)が再生するときの力強さ、そしてやさしさを伝えます。
しみじみと味わい深い物語。

著者 : 芭蕉 みどり
1989年「ティモシーとサラの絵本シリーズ」第1巻『おたんじょうびのおくりもの』(ポプラ社)がデビュー作。
ティモシーとサラのシリーズ以外では、『コキヘフカシーモ3世おいものすきな王さま』、『くうちゃんとかんたのおまつり』。
偕成社から『サーカスのよる』がある。
好きなことは、旅をすること。本を読むこと。
東北地方の縄文遺跡や、博物館見学、山歩きや温泉巡り。最近凝っているのは、水墨山水画。
"ブナの林の中を歩くのが至福の時です。"

ウェブサイト https://timothy-sarah.jimdo.com/

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