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2018年11月09日 (金) | Edit |
日本人に贈る聖書ものがたり 契約の民の巻 下 (文芸社文庫)

神話・伝説・民話 , Family
更新日は2017/8/10 ・ 登録日は2017/8/7
2013/06/23 借りる。2017/8/7 何回目かを読み始める。 読み終わる。

METオペラ「ナブッコ」は、旧約聖書に基づいた若きヴェルディの出世作。
戦に敗れ、バビロンに連行されたヘブライ人たちの運命は? という『バビロン捕囚』に絡んだストーリー。
MET2017「ナブッコ」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

西欧人のベースに聖書があればこそ、荒唐無稽なオペラのストーリーにも暗黙の何かがありそうです。
オペラを見る前に 『バビロン捕囚』について おさらいしたい。
下記の本では、一言しか触れられていないので、本書でもうすこしわかるといいかと、ポイントを拾い読みしました。
この本の最後のほうにかかれている「バビロン捕囚」を読んでMETオペラ「ナブッコ」を見たのは、正解だった。

旧約聖書 (まんがで読破)
バラエティアートワークス / イースト・プレス ( 2010-11-01 )

第4部 王国の崩壊 の最後のほうに 「バビロン捕囚」が述べられています。
 (南北分裂、北王国の崩壊、南王国の崩壊、バビロン捕囚)

 神と契約をしたのにそれを忘れてしまう人々。 
 警告し神の言葉を伝えようとする預言者は、人々には受け入れられず・・・。
 そんなことが繰り返されるが、本書の最後は希望で終わっている。 

史実と旧約聖書と著者の解釈が混ざって書かれていて、どれが史実なのかなぁと思うこともありますが、
日本の歴史を引き合いに出しているところなど、なるほどと思える手助けになっています。



内容紹介
モーセ、そしてヨシュアによってカナンに定住したイスラエル人は、王制へと向かう。
サウル王の治世、外敵ペリシテ人の代表戦士、巨人ゴリアテを得意の石投げで破ったのが、ダビテだった。
彼はサウル王の没後、王となり、その7番目の子ソロモン王の治世、イスラエルは大いに栄えた。
しかし、ソロモンの死後、王国は南北に分裂、神との契約を結んだ民は再び奴隷となってしまった。

内容(「BOOK」データベースより)
モーセ、そしてヨシュアによってカナンに定住したイスラエル人は12部族に土地を分割し、士師の時代を経て王制へと向かう。
サウル王の治世、外敵ペリシテ人の代表戦士、巨人ゴリアテを得意の石投げで破ったのが、ダビテだった。
彼はサウル王の没後、王となり、その7番目の子ソロモン王の治世、イスラエルは大いに栄えた。
しかし、ソロモンの死後、王国は南北に分裂、最初、北王国イスラエルが滅び、次に南王国ユダが滅び、バビロン捕囚に。
神との契約を結んだ民は再び奴隷となってしまった。

目次 :

第3部 統一王国
 (王制への第一歩、サウルの治世、ダビデの出現、逃亡者ダビデ、ダビデ王国、ダビデ契約、ソロモンの治世)

第4部 王国の崩壊
 (南北分裂、北王国の崩壊、南王国の崩壊、バビロン捕囚)

著者 : 中川 健一
1947年生まれ。大阪府出身。1970年一橋大学卒業。6年間のサラリーマン生活の後、米国トリニティ神学校留学、同校卒業。
1986年、福音テレビ放送団体『ハーベスト・タイム・ミニストリーズ』を設立。2010年まで24年間、テレビ番組を放送する。
イスラエルには過去五十回以上訪問し、聖書の世界を探求し続けている。ハーベスト・タイム・ミニストリーズ理事長。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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