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2018年11月09日 (金) | Edit |
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた
科学:生物・生命,科学:恐竜と古生物・化石
更新日は2016/9/11 ・ 登録日は2011/1/2

2016/09/11 追記
ピーター・ウォード 最新作も読みたい! →  ~ 生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学

本書の要「ゲオカーブサーフ・モデル」とは、
 酸素と二酸化炭素レベルの地質年代的変化を推定するために導かれたコンピュータモデル。
「ゲオカーブサーフ・モデル」を縦糸にして、酸素濃度が生物進化に与えた大きな影響について壮大な仮説で語る。

こちらも興味があります。 →  ~ ピーター・ウォード が語る大量絶滅 | TED Talk | TED.com

本書も、もう一度あらためて読みたい。

2011/1/2 読み始める 1/18 読んでいる 


内容 :
生命6億年の一大盛衰史を酸素濃度の変動から解き明かす、新しい進化仮説の誕生!

私たちは、現在の酸素濃度が不変であると思いなしがちだ。
しかし、地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。
高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。
こうして生物は進化と絶滅をくりかえしながら、いまの人類へつながっていく―。
くりかえされた生物の進化爆発と絶滅を一望にする6億年の酸素濃度グラフ ― ゲオカーブサーフですべてが解き明かされる。

目次 :
第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀 大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀 ― カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀 ― 酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期 ― 高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀 絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀 爆発
第9章 ジュラ紀 ― 低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀 絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?

著者 : ピーター・D. ウォード →  ~ 著書
アメリカ・ワシントン大学の古生物学、地球・宇宙科学教授。
地質年代における生物の絶滅が専門。
著書に「オウムガイの謎」「マンモス絶滅の謎」「生きた化石と大量絶滅」など。

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