2022年10月31日 (月) | Edit |
タグ : @図書館 ◆児童文学と絵本_ティモシーとサラ
おばあちゃんのかぼちゃパイ (ティモシーとサラの絵本) (日本語) 単行本 – 1992/11/1
芭蕉 みどり (著, イラスト)


おばあちゃんのかぼちゃパイ (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 1992/11
◇ ハロウィンだよ~ (10/31)
⇒ 10/31 ハロウィンを遊ぼう ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」コーナー
⇒ ハロウィン ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
⇒ ハロウィン ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ ハロウィン ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

「かぼちゃパイ」 食べたいなぁ~




~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ティモシーとサラ てづくりケーキコンテスト (えほんとなかよし) 単行本 – 2010/11/20
おいしそうなケーキのイラストがいっぱい!
★ ケーキ作ってみましょう! ⇒ Myブログ:ケーキ


子供たちが、大好きな絵本 「ティモシーとサラ」シリーズ!(芭蕉みどり作)
大人にも根強い人気のかわいい子ネズミの「ティモシーとサラ」!
優しい色合いの手描きの絵と 心温まるお話は、親から子へいつまでも大切に読みたい。
小さなお子さんが 喜ぶかわいいイラスト。
じっくり見ると細部にまで丁寧に描かれて、作者の世界観が伝わります。
ストーリーも単純なようで、ひとひねり。大人でも 純真な気持ちで楽しめます。
・ ティモシーとサラ かあさんのすきだった木 (えほんとなかよし) 大型本 – 2018/2/28
・ なないろのキャンディー (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 2004/4
・ ティモシーとサラ ちいさなとしょかん (えほんとなかよし) 大型本 – 2015/2/10
くり返し読みたい! → 芭蕉 みどりの絵本
★ 作者のWebサイト(ホームページ)です。 → 「ティモシーとサラのページにようこそ」
芭蕉 みどり (著, イラスト)
おばあちゃんのかぼちゃパイ (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 1992/11
ティモシーとサラは、おばあちゃんが作っているあったかーいかぼちゃパイができるまで、古いアルバムを見てすごします。
そこには、おばあちゃんのこどもだったときや、若いときの写真がはってありました。でもふたりのはないのです。
◇ ハロウィンだよ~ (10/31)
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「かぼちゃパイ」 食べたいなぁ~
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ティモシーとサラ てづくりケーキコンテスト (えほんとなかよし) 単行本 – 2010/11/20
おいしそうなケーキのイラストがいっぱい!
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子供たちが、大好きな絵本 「ティモシーとサラ」シリーズ!(芭蕉みどり作)
大人にも根強い人気のかわいい子ネズミの「ティモシーとサラ」!
優しい色合いの手描きの絵と 心温まるお話は、親から子へいつまでも大切に読みたい。
小さなお子さんが 喜ぶかわいいイラスト。
じっくり見ると細部にまで丁寧に描かれて、作者の世界観が伝わります。
ストーリーも単純なようで、ひとひねり。大人でも 純真な気持ちで楽しめます。
・ ティモシーとサラ かあさんのすきだった木 (えほんとなかよし) 大型本 – 2018/2/28
・ なないろのキャンディー (ティモシーとサラの絵本) 単行本 – 2004/4
・ ティモシーとサラ ちいさなとしょかん (えほんとなかよし) 大型本 – 2015/2/10
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ハロウィン ハロウィーン ハロウイーン ハロウイン Halloween Hallowe'en
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キルトにつづる物語 ― アメリカ開拓時代を生きた少女 単行本 – 2008/12/1
アンドレア ウォーレン (著), せきね ゆき (イラスト), Andrea Warren (原著), もりうち すみこ (翻訳)


2021/10/31 予約 2021/11/05_借りる 11/8 読み終わる
天才的キルト作者、グレース・マッカンス・スナイダー
一体どんなキルト作品を作ったんでしょうね。
まずは、昔の、家庭にこもりがちの主婦が、家の中でキルトづくりに打ち込む様子を想像しましたが・・・、
全く違う内容の本でした。 本書では、キルトづくりのことはあまり書かれていません。
もっと面白い! (*^_^*)♪
副題が示すように 「アメリカ開拓時代を生きた少女」の話 です。
主人公の少女 グレースが3歳のときから10代の頃の、厳しい草原での暮らしが、描かれています。
「大草原の小さな家」 という TVドラマが有ったのを思い出しましたが、
「草原」とは、そんな自然あふれるステキなところではありません。
1862年 アメリカ 「ホームステッド法」と呼ばれる自営農地法が制定される。
1885年 ネブラスカ州コザドという街の近くに、主人公の父親「チャールズ・マッカンス」は土地の開墾を申請して移り住む。
木が一本もない不毛の草原を開拓していく人々の暮らしは想像を絶するものです。
アメリカ中西部は、開拓者も通り過ぎるようなところでした。
が、この家族は逃げ出さずに、ここで暮らすことにしました。
まずは、「芝土」という草が生え固くなった土をレンガのようにして家を立てます。
井戸もありません。 木も生えていません。
3歳の少女にもやるべき仕事があり、家族は助け合い暮らします。
襲いかかる天災、多くの入植者が諦めたときでも、家族はがんばります。
着るものやベットカバーなど身の回りのものは、何度も繕いながら大事にします。
時々は学校や集会、祝日用に新しい布地で母親が服を作ってくれ、誇らしげに着たようです。
端切れまで大切に使う暮らし、それが自然にキルトにつながったのでしょう。
本書は、キビキビした文章で、あまり詳細にこだわらずに書かれているので、どんどんと先に読み進めますが、
一つの事件だけでも十分映画一本になりそうな内容です。
両親が、子どもたちに家の仕事を沢山やらせながらも、学校に行くようにさせていたことは素晴らしい。
1903年 主人公の少女 グレースは、憧れのカウボーイと結婚して、牧場で暮らします。
そこでは、かつて母が働いたように、休む時間もなく働き、家族と居心地のいい家庭を築きます。
その忙しい時間をやりくりし、素晴らしいキルトを作ったのです。
1982年 グレースは100歳をむかえ 眠るように永眠しました。
グレースのキルトについては、数ページ書かれているだけです。
第2次世界対戦中、外出もままならない時期にグレースは素晴らしいキルトを何枚も作り、高く評価されました。
花かごの図柄の「フラワーバスケット・プチ・ポワン」は、87,789枚の端切れを使い16ヶ月もかかった大作、展覧会で大評判をとったそうです。
グレースは、独自のデザインの美しいキルトによって「ネブラスカのキルト婦人」と称賛されました。
どんな作品でしょう?
「Flower basket Needlepoint America Quilt Nebraska」 で検索し 想像を膨らませるだけです。 (*^_^*)♪
見つけました。天才的キルト作者、グレース・マッカンス・スナイダー
『Quilt; Flower Basket Petit Point 』 Snyder, Grace McCance 1942
→ 7828-8 - Quilt; Flower Basket Petit Point - History Nebraska
キルトは、女性の個性と創造性、芸術的センスを発揮できる機会でもありました。
発表できる場があったことで 今日の私達の目にも作品とその時代の生き様を伝えてくれます。
本書は、グレースのひ孫さんを訪ねた著者が、娘や孫たち家族との話や多くの資料をもとにして書いたそうです。
アメリカの開拓時代の厳しくてたくましい暮らしに感動しました。
グレース・マッカンス・スナイダー ( 1882-1982 )。ネブラスカ州マクファーソン郡。
読むきっかけ
2012年に書いた記事を読み返して、この本が面白そうなので、読むことにしました。
⇒ ハロウィンは、10/31 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
参考
・ アメリカンキルトものがたり (NHK趣味悠々) ムック – 2001/11/1 伊藤 紀之 松浦 香苗
・ アメリカキルト紀行 (レッスンシリーズ) ムック – 2015/1/26 市川 直美 (著)



アンドレア ウォーレン (著), せきね ゆき (イラスト), Andrea Warren (原著), もりうち すみこ (翻訳)
2021/10/31 予約 2021/11/05_借りる 11/8 読み終わる
天才的キルト作者、グレース・マッカンス・スナイダー
一体どんなキルト作品を作ったんでしょうね。
まずは、昔の、家庭にこもりがちの主婦が、家の中でキルトづくりに打ち込む様子を想像しましたが・・・、
全く違う内容の本でした。 本書では、キルトづくりのことはあまり書かれていません。
もっと面白い! (*^_^*)♪
副題が示すように 「アメリカ開拓時代を生きた少女」の話 です。
主人公の少女 グレースが3歳のときから10代の頃の、厳しい草原での暮らしが、描かれています。
「大草原の小さな家」 という TVドラマが有ったのを思い出しましたが、
「草原」とは、そんな自然あふれるステキなところではありません。
1862年 アメリカ 「ホームステッド法」と呼ばれる自営農地法が制定される。
1885年 ネブラスカ州コザドという街の近くに、主人公の父親「チャールズ・マッカンス」は土地の開墾を申請して移り住む。
木が一本もない不毛の草原を開拓していく人々の暮らしは想像を絶するものです。
アメリカ中西部は、開拓者も通り過ぎるようなところでした。
が、この家族は逃げ出さずに、ここで暮らすことにしました。
まずは、「芝土」という草が生え固くなった土をレンガのようにして家を立てます。
井戸もありません。 木も生えていません。
3歳の少女にもやるべき仕事があり、家族は助け合い暮らします。
襲いかかる天災、多くの入植者が諦めたときでも、家族はがんばります。
着るものやベットカバーなど身の回りのものは、何度も繕いながら大事にします。
時々は学校や集会、祝日用に新しい布地で母親が服を作ってくれ、誇らしげに着たようです。
端切れまで大切に使う暮らし、それが自然にキルトにつながったのでしょう。
本書は、キビキビした文章で、あまり詳細にこだわらずに書かれているので、どんどんと先に読み進めますが、
一つの事件だけでも十分映画一本になりそうな内容です。
両親が、子どもたちに家の仕事を沢山やらせながらも、学校に行くようにさせていたことは素晴らしい。
1903年 主人公の少女 グレースは、憧れのカウボーイと結婚して、牧場で暮らします。
そこでは、かつて母が働いたように、休む時間もなく働き、家族と居心地のいい家庭を築きます。
その忙しい時間をやりくりし、素晴らしいキルトを作ったのです。
1982年 グレースは100歳をむかえ 眠るように永眠しました。
グレースのキルトについては、数ページ書かれているだけです。
第2次世界対戦中、外出もままならない時期にグレースは素晴らしいキルトを何枚も作り、高く評価されました。
花かごの図柄の「フラワーバスケット・プチ・ポワン」は、87,789枚の端切れを使い16ヶ月もかかった大作、展覧会で大評判をとったそうです。
グレースは、独自のデザインの美しいキルトによって「ネブラスカのキルト婦人」と称賛されました。
どんな作品でしょう?
「Flower basket Needlepoint America Quilt Nebraska」 で検索し 想像を膨らませるだけです。 (*^_^*)♪
見つけました。天才的キルト作者、グレース・マッカンス・スナイダー
『Quilt; Flower Basket Petit Point 』 Snyder, Grace McCance 1942
→ 7828-8 - Quilt; Flower Basket Petit Point - History Nebraska
キルトは、女性の個性と創造性、芸術的センスを発揮できる機会でもありました。
発表できる場があったことで 今日の私達の目にも作品とその時代の生き様を伝えてくれます。
本書は、グレースのひ孫さんを訪ねた著者が、娘や孫たち家族との話や多くの資料をもとにして書いたそうです。
アメリカの開拓時代の厳しくてたくましい暮らしに感動しました。
グレース・マッカンス・スナイダー ( 1882-1982 )。ネブラスカ州マクファーソン郡。
読むきっかけ
2012年に書いた記事を読み返して、この本が面白そうなので、読むことにしました。
⇒ ハロウィンは、10/31 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
参考
・ アメリカンキルトものがたり (NHK趣味悠々) ムック – 2001/11/1 伊藤 紀之 松浦 香苗
・ アメリカキルト紀行 (レッスンシリーズ) ムック – 2015/1/26 市川 直美 (著)
ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環: ハロウィンからの生命循環 (ちくま新書) (日本語) 新書 – 2017/10/5
鶴岡 真弓 (著)


2020/09/25 予約 2020/10/06 借りる 10/23 読み始める。 10/31 途中までで中止。
10/31は、ハロウィン!
「ハロウィン」 といえば、 最近は、非常識なくらいの大騒ぎが話題になっていますが、
今年は新型コロナウイルス感染対策のため、自粛でしょうね。
「ハロウィン」 そもそも どんなお祭りなのか、本を読んでみます。
読み始めた初っ端は、いろんな知識(雑学?)がないと ついていけない雰囲気。
ネットで用語や事例を検索しながら読むと、面白さが増すでしょうね。
途中まで読んだけれど、もういいかなって感じで中止です。
また来年 続きを読みましょう。 (*^_^*)♪
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
⇒ ハロウィンに見たい本や ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」 の ハロウィン関連記事をどうぞ!
⇒ ハロウィン ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
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・ 毎年の「ハロウィン」の記事 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
・ 10/31 ハロウィン! ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
鶴岡 真弓さんは、ずい分前に 「NHKのTV講座 のケルト文化」 を見て面白かった。
関連の本も買ったり、ケルト文化にはまっていたことがあります。
⇒ Myブログ:ミステリアス・ケルト -薄明のヨーロッパ- イメージの博物誌
⇒ Myブログ:神話世界の旅人たち〈ケルト・北欧篇〉



鶴岡 真弓 (著)
2020/09/25 予約 2020/10/06 借りる 10/23 読み始める。 10/31 途中までで中止。
10/31は、ハロウィン!
ハロウィン 、あるいはハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われます。
「ハロウィン」 といえば、 最近は、非常識なくらいの大騒ぎが話題になっていますが、
今年は新型コロナウイルス感染対策のため、自粛でしょうね。
「ハロウィン」 そもそも どんなお祭りなのか、本を読んでみます。
読み始めた初っ端は、いろんな知識(雑学?)がないと ついていけない雰囲気。
ネットで用語や事例を検索しながら読むと、面白さが増すでしょうね。
途中まで読んだけれど、もういいかなって感じで中止です。
また来年 続きを読みましょう。 (*^_^*)♪
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・ 10/31 ハロウィン! ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
鶴岡 真弓さんは、ずい分前に 「NHKのTV講座 のケルト文化」 を見て面白かった。
関連の本も買ったり、ケルト文化にはまっていたことがあります。
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キーワード : ハロウィン ハロウィーン ハロウイン ハロウイーン Halloween Hallowe'en
キーワード :レシピ
ホラーめし―ハロウィン ヴィジュアル レシピブック (主婦の友生活シリーズ) (日本語) ムック – 2015/9/11
主婦の友社 (編集)
2020/09/26 予約 10/13 借りて読み初める。 10/31 繰り返し眺めて楽しみました。
10月になれば、街はハロウィンですね。
今年はお家でお菓子や料理を作ったり、飾り付けたり ハロウィンの料理を作ってみたい!
そのヒントになりそうな本を、数冊読んでいます。 ⇒ Myブログ:ハロウィン
本書は写真が豊富で、アイデアが面白く、簡単に手に入る素材を使った料理は すぐにでもできそうです。
・・・気持ち悪いのは、指と歯と目玉 !!(>д<)
型紙も役に立ちそう。 海苔やチーズをカットして簡単に料理をアレンジしましょう。
簡単おいしいアイデアレシピは、飾り付けを変えれば クリスマスなどにも応用できそう!
★ 作るのめんどうなら~。(*^_^*)♪ → ハロウィンのお菓子 いろいろあるよ
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⇒ ハロウィン ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 毎年の ハロウィン ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
⇒ ハロウィン ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
⇒ ハロウィン ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
ハロウィン ハロウィーン ハロウイーン ハロウイン Halloween Hallowe'en
ハロウィーンの文化誌 (日本語) 単行本 – 2014/8/21
リサ モートン (著), Lisa Morton (原著), 大久保 庸子 (翻訳)


2020/09/25 予約 9/28 借りる 9/29 読み始める
10/31は、ハロウィン!
「ハロウィン」 といえば、 最近は、非常識なくらいの大騒ぎが話題になっていますが、
今年は新型コロナウイルス感染対策のため、自粛でしょうね。
「ハロウィン」 そもそも どんなお祭りなのか、本を読んでみます。
本書は、まず最初に たくさんのカラー写真や図版がのっていてビックリです。
本文にも 豊富なモノクロの図版が 挿入されています。
これから読みますが、すごく楽しみ!
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ケルトの文化には、以前ハマっていたことがあります。
⇒ Myブログ:ミステリアス・ケルト -薄明のヨーロッパ- イメージの博物誌
⇒ Myブログ:神話世界の旅人たち〈ケルト・北欧篇〉



~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
⇒ ハロウィンに見たい本や ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
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リサ モートン (著), Lisa Morton (原著), 大久保 庸子 (翻訳)
2020/09/25 予約 9/28 借りる 9/29 読み始める
10/31は、ハロウィン!
ハロウィン 、あるいはハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われます。
「ハロウィン」 といえば、 最近は、非常識なくらいの大騒ぎが話題になっていますが、
今年は新型コロナウイルス感染対策のため、自粛でしょうね。
「ハロウィン」 そもそも どんなお祭りなのか、本を読んでみます。
本書は、まず最初に たくさんのカラー写真や図版がのっていてビックリです。
本文にも 豊富なモノクロの図版が 挿入されています。
これから読みますが、すごく楽しみ!
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ケルトの文化には、以前ハマっていたことがあります。
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キーワード :レシピ
魔法使いたちの料理帳 (日本語) 単行本 – 2019/1/28
オーレリア・ボーポミエ (著), 田中 裕子 (翻訳)
『アラジンと魔法のランプ』から『美女と野獣』『白雪姫』、『魔術師マーリン』に『ハリー・ポッター』まで、古今のファンタジー作品に出てくるごちそうを家庭でも〝ちゃんと作れる〟レシピ集。
2020/09/26 予約 2020/10/06 借りる 10/9 読み始めざっと目を通す。
すごくやさしい子供向きの料理もあれば、かなり本格的なものも。
材料も本格的! 魔法界でしか手に入らないような食材!?
嬉しいことに 代わりに使える素材も書かれているので 作ることが可能です。
お味は 少し落ちるでしょうけどね。 (=^▽^=)
料理をするときに困るのは、文章が詳しすぎること。
レシピ本は、読みながら作る事が多いけれど、本書は一度目を通して要点を別にメモする必要がありそう。
それと、料理の写真が載っていないのもあって、イメージがわかない。
まずは、ハロウィン向けの料理から始めましょう!
・ かぼちゃのスープには、ナツメッグを入れること。
・ カボチャジュースは、アップルジュースと煮たかぼちゃの実、アプリコットジャム、シナモンパウダーを混ぜて冷やして。
・ ナサニエルの思い出 は、カボチャの実を使った甘いお菓子
・ パート・ド・ポティロン は、かぼちゃの実で作るゼリー
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
10月になれば、街はハロウィンですね。
今年はお家でお菓子や料理を作って楽しみましょう!
★ 作るのめんどうなら~。(*^_^*)♪ → ハロウィンのお菓子 いろいろあるよ
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~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ハロウィン ハロウィーン ハロウイーン ハロウイン Halloween Hallowe'en
キーワード :レシピ
ハロウィンパーティレシピ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/9
木村 幸子 (著)
2020/09/26 予約 9/28 借りて一気に読み終わる。 (読了)
10月になれば、最近は 街はハロウィンで 大騒ぎ。
でも 今年はお家でお菓子や料理を作って楽しみましょう!
そう思ってヒントになりそうなこの本を借りました。
ハロウィンパーティレシピのポイントは、
・ かぼちゃを使うこと
・ ハロウィンらしいデコレーションをすること
これまでに作ったものといえば 超簡単なカボチャのデザートなど。
もちろん 普段の料理にも カボチャは使いますし、カボチャのスイーツも大好き。
今年の10月は、料理にプラス、ハロウィンデコ ですね。
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秘密の型なしパイ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/15
河井 美歩 (著)
2020/09/26 予約 2020/10/06 借りる 1/9 読み始め一気に目を通す。
10月になれば、街はハロウィンですね。
今年はお家でお菓子や料理を作って楽しみましょう!
美味しそうな表紙を見て借りてきました。 『型なしパイ (ガレット)』 です。
手作りのパイ生地は、「卵なし・バターなし生地」 や 「グルテンフリー生地」 など ヘルシー。
さらに 生地を寝かせる時間も短く ちゃちゃっと作れそう。
中身はたっぷりのフルーツ、思いがけない組み合わせもあり 食べてみたい!
おかずのパイも、ヘルシーな「れんこんと豆腐のガレット」など 作ってみようかな。
生地に中身を詰めたら 「オーブンで焼く」 。 ですが、これが、ネック !!(>д<)ノ
電子レンジや ガスレンジでできるような アレンジはないのかな。
見つけました。 → トルティーヤで作る ミニガレット レシピ・作り方
本書 「(2)塩味の型なしパイ」 に載っている中身をフライパンで作って、トルティーヤもフライパンで温めて載せてくるんで出来上がり。
これなら作れそう。 (*^_^*)♪
(2)塩味の型なしパイ
★野菜のガレット★
ほうれん草と3種のチーズのガレット/カリフラワーと生ハムのガレット <===
★和の素材のガレット★
れんこんと豆腐のガレット/ミニトマトと青じそのジェノベーゼのガレット <===
★魚介のガレット★
しらすとチーズのガレット/帆立のガレット/サーモンパイ <===
参考
・ ウィキペディア ガレットは、フランス料理の名称。
フランスでガレットは「円く焼いた料理」を意味するが、日本では特にそば粉生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットを指すことが多い。
・ ウィキペディア ガレット・デ・ロワ(仏: galette des rois)は、公現祭の日に食べるフランスの菓子である。
パイ生地にクレームダマンドのオーソドックスなガレット。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 作るのめんどうなら~。(*^_^*)♪ → ハロウィンのお菓子 いろいろあるよ
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