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2020年07月02日 (木) | Edit |

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野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫) (日本語) 文庫 – 2007/9/6
ジャック ロンドン (著), Jack London (原著), 深町 眞理子 (翻訳)



2020/06/10 予約  6/16 借りる、6/26 読み始める。 6/27 読み終わる。
出だしから グイグイ惹きつけられる。 面白い!

映画の主演ハリソン・フォードのことしか頭になかったので、当然人間が主人公だろうと読み出して びっくりしました。
それにしても、こんなに過酷な境遇に陥っても、本能と知性で生き抜いていく主人公の犬「バック」には、圧倒されます。
極限の地でそりを引く犬たち。野生の荒々しさと相反するような仕事に対するプライドと忠実さ。
深手を折っても懸命に雪や氷の荒野を走る犬たちと、仕事を全うし犬たちを大事にする人々には、読んでいても感動です。

まるで犬のバック自身が書いたか、ドリトル先生がバックから話を聞いて書いた! かのような迫力のある文章にすっかり魅了されました。

「野性の呼び声」 にでてくる犬たちは、これまで本や映画で出会った名犬たちとはまるで違っていました。

犬ぞりといえば、南極地域観測隊に同行した樺太犬 タロとジロ です。 →  Wikipedia

動物が主人公で思い出したのは、「戦火の馬」 。 この本も感動しました。 ⇒ Myブログ:戦火の馬 
マイケル・モーパーゴ の本も読みたい!

 

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映画、すごく見たかったのに「コロナ禍」で見そびれた・・・。
 野性の呼び声 2020年2月28日(金)公開 
 ジャック・ロンドンによる名作小説を基にしたアドベンチャー大作。
 ハリソン・フォードが主演、『ヒックとドラゴン』のクリス・サンダースが監督。

映画 『野性の呼び声』 予告 【最高の冒険編】 2月28日(金)公開 You Tube



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原作を読もう! 「野性の呼び声」 ジャック・ロンドン



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内容
ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。
大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。大雪原を駆け抜け、力が支配する世界で闘い、生きのびていくうちに、やがてその血に眠っていたものが目覚めはじめるのだった。苛酷な大自然を力のかぎり生きぬく犬たちの誇り高き生命の物語。
20世紀初頭、アメリカで国民的な人気を博したジャック・ロンドンの出世作

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロンドン,ジャック
1876‐1916。アメリカの小説家。サンフランシスコで貧しい家庭に育ち、15歳の頃から牡蛎密漁、アザラシ猟船乗組員、発電所の石炭運搬など様々な職につき、各地を放浪する。1897年、クロンダイクのゴールドラッシュに参加するが壊血病にかかり帰郷。
1903年、北方での見聞をもとに書いた『野性の呼び声』が大ヒットし、人気作家となる。40歳で死去

野性の呼び声  原タイトル:The call of the wild
著者 ロンドン/著 London,Jack
深町眞理子/訳 フカマチ,マリコ
出版者 東京 光文社
出版年 2007.9
形態事項 238p 16cm
シリーズ名 光文社古典新訳文庫 KAロ2-1 コウブンシャ コテン シンヤク ブンコ KA-ロ-2-1
ISBN 978-4-334-75138-8
 
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