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2020年04月16日 (木) | Edit |

タグ : アート 歴史 文化 *NetGalley

4月16日(木)[BS1]後11:00~11:49  4月10日に亡くなられた大林宣彦さんをしのんで放送されます!

NHK 『最後の講義』で感動を呼んだ番組が書籍に。 → 最後の講義

・ 最後の講義 完全版 大林宣彦 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/29 大林 宣彦 (著)
   大林監督が伝えたい「映画だからできること」、「平和への想い」、魂の1冊!
 #最後の講義完全版大林宣彦 #NetGalleyJP

 

NetGalley からお知らせが届きました。
ただいま、掲載中の『最後の講義 完全版』シリーズ4点につきまして、
3月31日(火)までにお寄せいただいたレビューの中から、抜粋して
特設サイト:https://tomobooks.com/p/thelastlecture/
に掲載させていただくことになりました!
この機会にぜひご一読いただきまして、読者の声をお届けください!

2020/4/3 DL
4/4 読み始める。 目次を読んだだけで 熱い思いが使わってきます。
4/9 一気に読み進み、読了。 感動しました。

戦争を知らない世代に、平和がいかに尊いものかを、伝えてくれる本です。
大林監督は、反戦を全面に出すのではないが、映画作品に脈打つ主張を受け取って欲しいと話します。
講義は、映画製作を目指す若者たち。
映画を、興行的な成功を目指した娯楽作品ではなく
「フィロソフィー」をもった作品として作っていくことが大事だと語ります。

とうぜん映画を見る側も、それを受け取れる感性や知性が必要ですね。
ついつい話題作、娯楽作ばかり見ている映画好きは、恥ずかしくなりました。

目次
序章 映画とはフィロソフィーである
第1章 「あの時代」の映画に込められていたメッセージ
第2章 「平和孤児」にとっての戦争、「今の子どもたち」にとっての戦争
第3章 ネバーギブアップとハッピーエンド
第4章 自分に正直に生きるということ
第5章 映画がいらない時代がくるまでは…
終章 最後のメッセージ

内容が濃い素晴らしい本です。 監督の映画を改めて見たくなりました。

読了の翌日、2020年4月10日に大林宣彦さんが亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。  → 大林宣彦 - Wikipedia
映画作家・大林宣彦監督が、肺がんのため4月10日(金)に82歳で死去。
この日は、最新作 『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』 の公開予定日だったが、新型コロナウィルスの影響により映画館が休館し、公開延期となっていた。

それに伴い、本書の元になったTV番組が再放送されます。 


NHK 大林宣彦さんをしのぶ関連番組のお知らせ

2020年4月10日に亡くなられた大林宣彦さんをしのんで、以下のとおり関連番組を放送することが決まりましたので、お知らせします。

♦︎最後の講義 「大林宣彦」(2018年3月11日放送)
【放送予定】4月16日(木)[BS1]後11:00~11:49

アメリカの有名大学で行われている「最後の講義」を番組化。登壇するのは映画作家、大林宣彦。『時をかける少女』『さびしんぼう』など数々の作品で日本の映画界をけん引。ガンで余命3か月の宣告を受けたあとも次々と新作を。映画づくりを志す多くの若者に全身全霊で語った言葉とは…黒澤 明との約束、小津安二郎の東京物語に込めた物語、壮絶な戦争体験…映画に人生をささげた監督の感動のメッセージ!

♦︎「大林宣彦監督をしのんで」
【放送予定】4月19日(日)[総合]後3:05~4:11

※以下の2番組を紹介します。

目撃!にっぽん「それでも僕は映画を撮る~監督・大林宣彦 80歳の決意~」(2018年10月7日放送)

「映画には力と美しさがある。それを信じて僕は撮り続ける」。『時をかける少女』『さびしんぼう』『転校生』など数々の作品で日本の映画界をけん引してきた大林宣彦監督。いま、自らの体をむしばむガンと向き合いながら新たな映画を世に送り出そうとしている。故郷・広島県尾道市で行われた撮影に密着。映画に思いを注ぎ、若者たちの可能性を愛しながら、全身全霊を捧げて撮影に臨む大林監督のメッセージに迫る。

クローズアップ現代+ 「大林宣彦監督 生きる覚悟」(2019年11月28日放送)

がんで余命宣告を受け「遺作」と呼ぶ映画を完成させた大林宣彦さん。NHKは2年にわたり密着取材を行ってきた。大林さんは、広島で開催された国際映画祭に新作を携えて参加、尾道にも帰郷する。新作で常盤貴子さんや満島真之介さんなど若手俳優に志を伝えるなど、衰える身体の中でも執念は決して衰えていない。その根底には、戦争を経験した人間としての責任や黒澤 明監督から託された「遺言」がある。病身を押しての今回の旅路をともにたどりながら、作り手としての責任を最後まで果たしていきたいという強いメッセージに迫る。

♦︎ETV特集 「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」(2017年9月2日放送)
【放送予定】4月26日(日)[Eテレ]前0:30~1:29 ※4月25日(土)深夜

末期ガンを宣告された映画作家・大林宣彦、79歳。43作目に選んだテーマは“戦争”。華麗でポップな映像世界で知られた大林監督が、なぜ今、戦争を描くのか。そこには軍国少年だったころの記憶、そして青春を戦場で過ごした父の姿があった。新作『花筐』のシナリオには、太平洋戦争へ向かう青年たちの葛藤が書き込まれた。「青春が戦争の消耗品だなんてまっぴらだ」。映画人生の集大成に挑む大林監督の1年を追う。



最後の講義 限定セットBOX 完全版 DVDつき ([バラエティ]) (日本語) 単行本 – 2020/2/29
石黒 浩 (著), 大林 宣彦 (著), & 2 その他



・ 最後の講義 完全版 西原理恵子 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/29 西原 理恵子 (著)
  漫画家・西原理恵子さんが伝えたい「女の子の人生で覚えて欲しいこと」とは?

・ 最後の講義 完全版 福岡伸一 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/29 福岡 伸一 (著)
   NHK『最後の講義』で感動を呼んだ番組が書籍に。

・ 最後の講義 完全版 石黒浩 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/29 石黒 浩 (著)
  ロボット研究の権威である石黒教授が伝えたい「1000年後の人間」とは?

   
 
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