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2019年12月14日 (土) | Edit |

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逃亡派  (EXLIBRIS)   単行本 – 2014/2/25  オルガ トカルチュク (著), 小椋 彩 (翻訳)




オルガ・トカルチュク氏がノーベル文学賞受賞 - 白水社
2019/10/11 - 2019年10月10日、スウェーデン・アカデミーは、ノーベル文学賞を、
2018年の同賞をポーランドの作家オルガ・トカルチュク氏に、
2019年の同賞をオーストリアの作家ペーター・ハントケ氏に授与すると発表しました。

オルガ・トカルチュク - Wikipedia
 
2019/10/10 予約  2019/12/1 借りる  2019/12/14 うっかり忘れていて 返却期限前に冒頭と部分拾い読み。
再度借りて読みたい

ノーベル文学賞受賞作家の本を読んでみよう。
と借りたのがこの本です。
これから読みます。

さらっと文中に入り込める文章です。 数行から数ページの細かい区切りからなるちょっとエッセイ風の文章。
拾い読みしただけなので もう一度読みたい。
残念なのは、目次がないこと・・・。


【ノーベル文学賞受賞!】
わたし/人体/世界へ向かって──116の〈旅〉のエピソードが編み上がる、探求と発見のめくるめく物語。
『昼の家、夜の家』の作家が到達した斬新な「紀行文学」。

内容紹介
太陽系モデル発見のその年、世界初の解剖図が出版された。
天体と人体、2つの地図を人間が同時に描き出した歴史的偶然をモチーフに、時代や国境を越え、宇宙的イメージが絡み合う傑作長篇。
ポーランドで最も権威ある文学賞 《ニケ賞》受賞作。 2008年度

「ブラウ博士の旅1・2」:人体の神秘に魅せられ、解剖標本の保存を研究するブラウ博士は、学会へ向かう途中、著名な解剖学者の未亡人から招待を受ける。亡き教授の仕事部屋には、驚くべき標本が残されていた。
「切断された脚への手紙」:若き日に出会ったスピノザを師と仰ぐフィリップ・フェルヘイエンは、ふとした怪我がもとで左脚を失っていた。優れた解剖学者となった彼は、あるとき、ないはずの脚に痛みを覚えるようになる。
「逃亡派」:アンヌシュカは、難病の息子を抱えてモスクワに暮らしている。週に一度の外出で教会から帰る途中、地下鉄の出口で、たえず足ぶみしながら何かをつぶやく、奇妙ないでたちの女に出会う。
「ショパンの心臓」:パリで没した作曲家ショパンは、自分の心臓を愛する祖国に埋葬してほしいと遺言を残した。姉ルドヴィカは、独立の気運が高まるポーランドへ向けて、弟の心臓を携え、冬の平原を馬車で渡っていく。

著者紹介
1962年ポーランド生まれ。ワルシャワ大学で心理学を専攻。
セラピストを経て、文学を専門とする出版社Rutaを設立。以降執筆に専念。
著書に「昼の家、夜の家」など。

逃亡派 トウボウハ
著者 オルガ・トカルチュク/著 トカルチュク,オルガ
小椋彩/訳 オグラ,ヒカル
出版者 東京 白水社
出版年 2014.3
形態事項 413,3p 20cm
シリーズ名 エクス・リブリス エクス リブリス
ISBN 978-4-560-09032-9
  
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