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2019年07月18日 (木) | Edit |

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雪の階 ユキ ノ キサ゛ハシ  単行本 – 2018/2/7  奥泉 光 (著)



2019/07/16 予約  2019/07/17 借りて読み始めるが、いまいちなので中止

技術評論社 「電脳会議」 に同封される 「良書案内」
瀬山士郎先生の 数学よもやま話 連載 21 『雪の階』 の 数学少女
で紹介された本です。

主人公 数学少女の笹宮惟佐子は、物語最終盤、2.26事件前夜に
ヒルベルトの「幾何学原理」 ( ちくま学芸文庫「幾何学基礎論」)をひも解く。
とてもついていけそうにない主人公とストーリー展開ですが、
数学好き、ミステリー好きにおすすめ とのことで、読んでみることにしました。

借りた本は分厚く ちょっとタジタジ。 
それでも 読むと惹き込まれた! という感想もあり 相当に期待して読み始めたのですが、
はじめの数ページでかったるく とっても先を読めたものではありませんでした。
一応 なかほども パラパラと見たけれど 読みたくならなくって残念。 !!(>д<)ノ
映画かTVドラマにでもなって、上流社会の令嬢やご婦人方の素敵な衣装、室内の様子などを楽しみながら ストーリー展開を追う事ができれば、見るかもしれませんけど・・・。
というわけで 数学の話にはたどり着けなかったけれど今回は 読むのは中止。

華麗なミステリー、「アガサ・クリスティ」の素晴らしさを今更ながら実感です。
 


内容紹介 華族の娘・惟佐子は、親友・寿子の心中事件に疑問を抱き、新米カメラマンの千代子とともに謎を追い始める。ふたりの前にさまざまな人物が現れ…。戦前昭和を舞台に描くミステリーロマン。『中央公論』連載を単行本化。

著者紹介 奥泉/光
1956年山形県生まれ。「ノヴァーリスの引用」で野間文芸新人賞、「石の来歴」で芥川賞受賞。

雪の階 ユキ ノ キザハシ
著者 奥泉光/著 オクイズミ,ヒカル
出版者 東京 中央公論新社
出版年 2018.2
形態事項 587p 20cm
ISBN 978-4-12-005046-6

受賞情報 柴田錬三郎賞 第31回
毎日出版文化賞文学・芸術部門 第72回
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