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2019年04月03日 (水) | Edit |

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辻 惟雄 (つじ のぶお) の 『奇想の系譜』 の展覧会が 開催されています。

【公式】 奇想の系譜展 江戸絵画 ミラクルワールド
2019年2月9日(土) ~ 4月7日(日)  東京都美術館

岩佐又兵衛狩野山雪伊藤若冲曽我蕭白長沢蘆雪歌川国芳 の6人に、
白隠慧鶴鈴木其一 を加えた8人の代表作 (Wikipediaにリンク)

展覧会へ行く前に 本を読みたい!
図書館だとかなりの予約待ち・・・ と話したら、友人が 貸してくれました。 ありがとう。

1968年の『美術手帳』 7月号から12月号にかけて連載された 
 <奇想の系譜 - 江戸のアヴァンギャルド> に 加筆して出版された本が 初版(1989年) 。

その18年後に出た新版が この本です。
奇想の系譜―又兵衛―国芳 単行本 – 1988/6 辻 惟雄 (著)

本芭蕉さん:奇想の系譜カバー左右合成圧縮なし_500
  (クリックで拡大します)

登場するのは、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳

今一番人気は、伊藤若冲かしら。
 ⇒ 伊藤若冲 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

歌川国芳 ~ 浮世絵の新時代を手に入れろ! 幕末に生き、時代を追い抜いた江戸っ子絵師

ごちゃごちゃして覚えきれない 浮世絵師たちの名前がスッキリわかる本
 ⇒ Myブログ:UKIYOE17

こちらも見てね
 ⇒ 浮世絵 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

他にも 文庫本もありますし、今話題になっているので 2019年の新版も出ています。

・ 奇想の系譜―又兵衛―国芳 単行本 – 1988/6 辻 惟雄 (著)
・ 奇想の系譜  (ちくま学芸文庫)  文庫 – 2004/9/9  辻 惟雄 (著)
・ 新版 奇想の系譜 大型本 – 2019/2/4

  

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【公式】 奇想の系譜展 江戸絵画 ミラクルワールド
2019年2月9日(土) ~ 4月7日(日) 東京都美術館

イベント 
・ NHK主催展覧会関連文化講演会
2019/3/5(火) 14時~
古石場文化センター 大研修室
講師 中原淳行 (東京都美術館 事務係長 学芸員)

・ 映画上映会 山中常盤-牛若丸と常盤御前 母と子の物語-
2019年3月9日(土) 11:30/14:30 【各回上映100分】
東京都美術館 講堂 (交流棟 ロビー階/定員225名)
本展出品作品の岩佐又兵衛 《山中常盤物語絵巻》 を題材にした 羽田澄子監督による2004年の美術映画。
近世初期に活躍した絵師・岩佐又兵衛の作とされる絵巻物 『山中常盤』に、音楽とナレーションを付けた作品。
牛若丸による母の仇討ちを綴った、全長150メートルにも及ぶ色彩豊かな豪華絵巻を 大画面で堪能できる貴重なチャンスだ。

映画 チラシ 「山中常盤-牛若丸と常盤御前 母と子の物語-」 羽田澄子監督 2004年の美術映画



  

参考
・  2017-03-24 奇想の絵師 岩佐又兵衛 山中常盤物語絵巻@MOA美術館
・ 所蔵企画展 又兵衛 山中常盤物語絵巻
賊に殺された母の仇を討つ、牛若丸の激闘。 岩佐又兵衛の絵巻では最高傑作といわれる重要文化財 《山中常盤物語絵巻》



内容 (「BOOK」データベースより)
意表を突く構図、強烈な色、グロテスクなフォルム
― 近世絵画史において長く傍系とされてきた岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳ら表現主義的傾向の画家たち。
本書は、奇矯(エキセントリック)で幻想的(ファンタスティック)なイメージの表出を特徴とする彼らを「奇想」という言葉で定義して、“異端”ではなく“主流”の中での前衛と再評価する。
刊行時、絵画史を書き換える画期的著作としてセンセーションを巻き起こし、若冲らの大規模な再評価の火付け役ともなった名著、待望の文庫化。
大胆で斬新、度肝を抜かれる奇想画家の世界へようこそ!図版多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 
辻 惟雄
1932年、名古屋市生まれ。美術史研究家。東京大学大学院美術史博士課程中退。
東京国立文化財研究所美術部技官、東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、国立国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任。
ユニークな視点で、従来あまり注目されてこなかった日本人の美意識、日本美術におけるエキセントリックな表現や「かざり」「アニミズム」などの遊びの精神の発掘を行なう
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
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