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2019年02月11日 (月) | Edit |

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イトウの恋  (講談社文庫) 文庫 – 2008/3/14  中島 京子 (著)

  

19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、紀行作家 イザベラ・バード のマンガ本を読みました。

危険な旅に同行する 有能な通訳 イト (伊藤)。
不思議な魅力を持つ伊藤のサポートで旅を続けるバードさんですが、5巻の終わりで 大変なことに!
続きが読みたいけれど まだ 出版されていません・・・。 待ち遠しい!
⇒ Myブログ:ふしぎの国のバード

イザベラ・バード と 伊藤のことを もっと知りたいと思ったら 友人がこの本を勧めてくれました。
 伊藤鶴吉 → Wikipedia

2019/01/27 予約  2019/02/02 借りる 2/9 読み始める。 2/10 読み終わる。
 
ちょっと風邪気味だったので、他のことはやめて 読書に専念できました。

「イトウの恋」 は、2重構造になった小説です。
最初は じ~~っと読んでいましたが つまらない・・・。
やっと イトウの手記になって 面白くなりました。
先に ふしぎの国のバード を読んでいたので 内容や状況がスムーズわかりましたが、本書だけだったら分かりづらかったかも。
その後交互に出てくる、イトウの手記の部分だけを読み、あとはすっ飛ばし~~。
実際の バードさんとイトウさんのことは Wikipediaなどでわかるけれど、もちろんそれが全てではない。
その空間を 甘酸っぱく埋めてくれる本書の中の部分だけを 楽しみました。

それにしても 漫画 ふしぎの国のバード は素晴らしい! 早く続きが読みたいです!
 


内容
維新後間もない日本の奥地を旅する英国女性を通訳として導いた青年イトウは、諍いを繰り返しながらも親子ほど年上の彼女に惹かれていく―。
イトウの手記を発見し、文学的背景もかけ離れた二人の恋の行末を見届けたい新米教師の久保耕平と、イトウの孫の娘にあたる劇画原作者の田中シゲルの思いは…。

イトウの恋
中島京子/[著]
出版者 東京 講談社
出版年 2008.3
形態事項 351p 15cm
シリーズ名 講談社文庫 な70-2
ISBN 978-4-06-276003-4

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