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2013年07月05日 (金) | Edit |

タグ : 科学:理数工学 アート @図書館 mediamarker

ハーモノグラフ:和音が織りなす美しい図像 (アルケミスト双書) 単行本 – 2013/6/21
A・アシュトン (著), 山田 美明 (翻訳)



ハーモノグラフ: 和音が織りなす美しい図像 (アルケミスト双書)
A・アシュトン / 創元社 (2013-06-21) / 1,296円 / 6 users
タグ 科学:理数工学 アート @図書館 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌
更新日:2013年07月05日 16時46分42秒 2013/07/05
読了: 2013年07月04日
 
図書館の新刊棚で素敵な本を見つけました。
ハーモノグラフ(Harmonograph) ? 初めて聞くけれど、19世紀の西欧では、一家に一台!? 大人気っだだそうです。
その描く線は、音とのコラボ。 美しく目眩がしそう ♪
和音の基本から、丁寧な解説。 巻末には 作り方も載っています。

どんなものか、You Tube の動画を 見つけました。
 → Three Pendulum Rotary Harmonograph

 → 科学技術館|サイエンス友の会: 080308:ハーモノグラフを作ろう

器械が描くから面白いのだけど、コンピューターでも描くことはできます。
 → 「Harmonograph.js」 ハーモノグラフをJavaScriptでシミュレートしたもの。 作者ブログ

ピュタゴラスの和音と数の結びつきや宇宙についての考え にも興味が出て来ました。   Wikipedi → ピタゴラス ・ ピタゴラス音律
 → ピュタゴラスの音楽

・ リサジュー図形 - Wikipedia

2013/07/04 借りて読み始め、一気に読み終わる。



内容と著者は → [more]

内容 :
音楽的なハーモニーを絵で表す器械であるハーモノグラフ。
ハーモノグラフが図像を描く仕組みや音楽理論を明らかにするとともに、その美しい図像を紹介する。ハーモノグラフの作り方も収録。

ギリシャの哲学者ピュタゴラスは和音と数の結びつきを明らかにし、宇宙は数の法則で支配され、音楽で満たされているとした。
19世紀末、西洋の社交界で流行した「ハーモノグラフ」は、音と数の関係を利用して作られたまさにピュタゴラス的装置であった。
2つか3つの振り子と、ペン、紙を組み合わせた簡単な装置が、驚くほど多彩で美しい図像を生み出す。
のちにこの装置はすっかりすたれるが、再発見した著者同様、読者も音と数の織り成す美しさに魅了されるだろう。

著者 :
音を図形化する19世紀の装置「ハーモノグラフ」研究家。

目次 :
 ハーモニーの発見
 宇宙を表す一弦琴
 倍音と音程
 全音と半音
 ハーモニーの配列
 リサジュー図形
 振り子
 2つのハーモノグラフ
 直交ハーモノグラフのユニゾン(1:1)
 ユニゾンに近い比〔ほか〕
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