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タグ : ◆小説:海外 @図書館 *映画

ぼくと1ルピーの神様 単行本 – 2006/9/14



ぼくと1ルピーの神様  (RHブックス・プラス)
ヴィカス スワラップ , ヴィカース スワループ / 武田ランダムハウスジャパン (2009-02-20) / 19,914円 / 149 users
タグ ◆小説:海外 @図書館 *映画
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2017年05月24日 22時11分26秒 2017/05/24
読了: 2013年04月04日

2013/03/23 予約  3/30 借りて読み始める。4/4 読み終わる。

2017/5/24
2017年4月7日(金)公開の映画「LION/ライオン ~25年目のただいま~」を、TOHOシネマズ みゆき座 に見に行きました。

 ⇒ 映画「LION 25年目のただいま」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

 実話を基にしたデヴ・パテル主演の人間ドラマ。迷子歴25年の男が、Google Earthで生まれ故郷を探す旅に出る。
 2017年(第89回)のアカデミー賞において、作品賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、脚色賞、作曲賞の計6部門でノミネート。
 → 25年目の「ただいま」 単行本

この映画を見る前に、本書と「ぼくと1ルピーの神様」を先に読んでおいてよかった。
インドの子供たち(大人も)の暮らしが、あまりにも日本と違う。
映画の最後に、今も年間8万人もの迷子の子供がいるとのクレジットが出ていましたが、
機知と勇気と幸運に恵まれた子供の話には、本当に驚きと感動です。
 → 日本ユニセフ協会 映画特設サイト

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2013/4/4
映画「スラムドッグ$ミリオネア」をTVでみて、びっくりしました。
『スラムドッグ$ミリオネア』(原題: Slumdog Millionaire)は、2008年のイギリス映画。
インド人外交官のヴィカス・スワラップ[2]の小説『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社)をダニー・ボイルが映画化。
第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、
第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。
第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した。

原作があると知り、読んでみます。
映画とは、内容がかなり違いますが、その分2倍楽しめました。
でも、「楽しめた」という表現は、微妙です。
世界には、こんな子供達がいる! 
漠然と知ってはいてもその現実が語られると、落ち着いて座っていられない何かがあります。
人間の長い歴史の中では、そうやってたくましく又は不幸に生きた多くの人達がいて、
現代ののんびり恵まれた私達がいます。

先日の、『TEDカンファレンス』
 ハンス・ロスリング 「The magic washing machine 魔法の洗濯機」
 では、世界の人口で、「電気が使える人」の割合、
 その中で 「洗濯機が使える人」の割合、が図示され驚きました。
そして、今でも川や井戸端で 手洗いの洗濯をしている女性がなんと多いことか。

話はそれましたが、「ぼくと1ルピーの神様」すごく面白かったです。
 一番好きだったのは、ラム13歳の時
 隣に住む天文学者の親子の話を壁越しに聞いて、天文学のことを知るところ。
 夜の空がただの暗い空から 驚きと発見に満ちた特別な世界に変わり
 友人のサリムと二人嬉しくて小躍りする!
 逆境の中でも、優しさと誇りを失わず 夢に向かって生きるラムとサリム。
読み終わった後は、暖かく爽やかな気持ちになりました。

著者 スワループ の2作目も読むつもりです。
 → 6人の容疑者 上 (RHブックス・プラス)

内容と目次は → [more]

内容 :
ぼくは逮捕された。クイズ番組に出場し史上最高額の賞金を勝ちとったのが、その理由だ…。
なぜ学校にも通っていない孤児の少年が、クイズ番組で全問正解できたのか。
16カ国語に翻訳された、残酷だけれど優しさに満ちた物語。

著者 :
インドの外交官。ニューデリーの外務省に勤務。トルコ、アメリカ、エチオピア、イギリスに赴任。
 
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