FC2ブログ
2018年12月19日 (水) | Edit |

タグ : @図書館 地球環境とエコロジー 歴史

地震考古学―遺跡が語る地震の歴史
(中公新書) 新書 – 1992/10
寒川 旭 (著)



縄文時代や弥生時代の遺跡・遺構 を調べると、地震の形跡がわかるとしってびっくり。
太古から 特に日本では 地震が多く 大きな災害が起こっていた。
断層の後に そっと置かれた 伏せた器。
著者は、現代の地震と過去の地震の歴史を関連付け、新しい「地震考古学」を 始めたそうです。
秀吉が逃げ惑うエピソードなども 興味深い。
 
2018/12/19 始めの部分と 途中をざっと目をとおして 終わり。
 ゆっくりまた読みたい。
 


内容(「BOOK」データベースより)
南海地震や東海地震など、大きな地震は決まった場所で、一定間隔で発生するといわれる。
今日、日本列島各地の考古遺跡から発見される地割れ、地滑り、液状化跡などの地震跡から、地震の発生年代を考古学的に確定できる。
また体系的に収集された千数百年来の地震史料を併用すれば同一地震の過去の発生間隔がより正確に把握でき、将来の地震予知を可能にする。
本書は地震学と考古学の成果を生かす新学問の誕生と全貌の紹介である。

著者 寒川旭 - Wikipedia
香川県高松市生まれ。1973年東北大学理学部地質学科卒、1979年同大学院博士課程修了、「西南日本中央部の第四紀における地殻運動と地形発達」で理学博士。
通産省工業技術院地質調査所、独立行政法人産業技術総合研究所研究員を経て、客員研究員。
地震考古学を提唱。遺跡に刻まれた地震痕跡を用いて地震の歴史を研究してきた。
 
地震考古学 ジシン コウコガク
遺跡が語る地震の歴史
著者 寒川旭/著 サンガワ,アキラ
出版者 東京 中央公論社
出版年 1992.10
形態事項 251p 18cm
シリーズ名 中公新書 1096 チュウコウ シンショ 1096
ISBN 4-12-101096-5
関連記事

タグ : @図書館 地球環境とエコロジー 歴史

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可