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2019年02月16日 (土) | Edit |

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サボり上手な動物たち――海の中から新発見! オールカラー版
(岩波科学ライブラリー) 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/7
佐藤 克文 (著), 森阪 匡通 (著)



2018/12/12 図書館の書架(動物のコーナー)で見つけて借りる。 1/17 読む   2/11 読み終わる

野生の動物たちの暮らしは わからないことが多い。
特に水中に暮らす生物は、観察も難しい。
研究者は 色んな方法を工夫して、彼らに密着したり 離れたところからデータを取っています。
観察手法・機器は 進化していて まさに ビッグデータ時代 。

取りたいと思っていなかったデータが手に入り、彼らの意外な暮らしぶりがわかってきている。
そうしたら、生存競争の中でいつも精一杯生きていると思った動物たちが、
上手に リラックスしたり そこそこでやめていたりしているのだそうです。

いつも100%を目指して行動するとかえって効率も悪くなり 全体の成果が劣ることもある。

たまに100%達成よりも 頻繁に80%位達成して 次へ進む!
なるほど、それは いい考えです。
イルカやクジラたちを 見習おう。 \(^o^)/
 
写真やグラフなどで わかりやすい楽しい本です。
 


内容紹介 動物搭載型の記録装置による「バイオロギング」や「音」を使った最新の記録・分析システムで、南極のペンギンやアザラシから、日本のイルカ、ウミガメまで、謎に包まれた生きものたちの生態を明らかにする。

著者
佐藤克文/著
 1967年宮城県生まれ。東京大学大気海洋研究所准教授。著書に「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」など。

森阪匡通/著
 1976年大阪府生まれ。京都大学野生動物研究センター特定助教。
 
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