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2012年08月08日 (水) | Edit |

タグ : 科学:理数工学 @図書館

面白くて眠れなくなる化学
左巻 健男 / PHP研究所 (2012-03-17) / 1,404円



タグ 科学:理数工学 @図書館
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌
更新日:2012年08月08日 22時18分23秒 2012/08/08
読了: 2012年08月07日

理科は、面白い! 
著者は、中学や高校の理科の実験の話を交えて、楽しく化学を紹介する。

◆ ダイヤモンドを燃やす実験はすごい。簡単に燃えないダイヤモンド!
高価な材料を何とかして燃やそうと工夫する。
 → ダイヤモンドの燃焼の教材化

◆ カルメ焼きの実験も、興味深い。
お祭りの夜店で売られるカルメ焼き、実験では簡単には膨れないそうだ。
それを工夫して、詳しい作り方(レシピ)が書かれている。
これは、ダイヤモンドを燃やすのと違って、手軽にできそう、試してみようかな!

◆ そうそう、真っ赤なカレー焼きそばも作ってみたい!
ターメリックのクルクミンは、酸とアルカリで色が変わる。
中華そばのカン水はアルカリ性。 ウスターソースは酸性。
おいしい実験です。
 ⇒ 焼きそばで化学実験しよう ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

普通に黄色の麺に、ターメリックをかけると赤くなり、ウスターソースをかけると黄色に戻る!
普通に黄色の麺 → ターメリックで赤 → ウスターソースで黄


◆ また、体にいいと言われるゲルマニウム浴やマイナスイオンや遠赤外線は
 効果がないことなども、きちんと説明があって なるほどと納得。

◆ 圧巻は、超高圧での水の「氷」がゆっくりと水中を沈む話。
   (水と氷の密度と温度、そして圧力のこと。分子の構造の変化)

面白い本です!

2012/7/12 予約 7/20 借りて読み始める。 8/7 読み終わる。

内容と著者は → [more]

内容 :
ガス爆発が起きる理由って? 
「しょう油をがぶ飲みすると死ぬ」は本当? 
ケーキの銀色の粒の正体は? 
思わずのぞいてみたくなる、化学にまつわる「とっておきのはなし」を紹介する。

著者 : → 左巻健男の本
1949年生まれ。栃木県出身。東京学芸大学大学院修士課程修了(物理化学・科学教育)。
法政大学生命科学部環境応用化学科教授。
著書に「大人のやりなおし中学化学」など。
著者ブログ → samakitaの今日もガハハ 左巻健男/SAMA企画
 著者Twitter → samakitakeo
 

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