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2014年02月10日 (月) | Edit |

タグ : 歴史 アート @図書館

飛天の道―東洋の各地に舞う天人・天女たち (Shotor Museum)
吉永 邦治 / 小学館 (2000-10) / 1,785円



タグ 歴史 アート @図書館
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / アート・建築・デザイン
更新日:2014年02月10日 13時04分51秒 2014/02/10

サントリー美術館で開催された 「平等院鳳凰堂 平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美」をみて、興味が出てきました。 
平等院鳳凰堂「天上の舞 飛天の美」展 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

飛天の歴史 美しい姿 もっと知りたい!

この本には、インド、東南アジア、シルクロード、中国、朝鮮、日本の遺跡の写真が
 「飛天」に絞り込んで紹介されています。
壁画などに描かれた飛天のうち、古くて判別しにくいものは、
著者のスケッチやイラストが描かれていて、イメージが膨らみます。

これまでも遺跡の話や写真には関心があったけれど、
ターゲットを「飛天」に絞り込んであるので、すごく新鮮!
地方や文化、仏教の変遷によって 飛天の意味も美しさも違っているんですね。
 天から降りてくる軽やかな飛天。 
 仏の周りを飛び交う美しい飛天。
 人間性のある暖かい雰囲気の飛天

飛天から連想する「天女」では「羽衣伝説」が思い浮かびます。
その他にもたくさんの民話のなかに、じつはたくさん「飛天」が登場しているんですね。
天にあこがれながら、人間世界で生きることが、飛天を象徴として語り継がれてきたのだなぁと思いました。

2014年2月に開催されてた「テーブルウェア・フェスティバル2014」では、
テーブルセッティング作品の一つに、飛天が飛んでいるのを見つけて 嬉しくなりました~。
「テーブルウェア・フェスティバル2014」に行く ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」



2014/01/16 予約 2014/01/25  借りる。1/26 読み始める。 2/8 読み終わる。

内容と著者は → [more]

内容 :
インド、東南アジア、シルクロード、中国、朝鮮、そして日本。
各地の仏教遺跡に美しく翔舞する飛天の姿に魅せられた画家吉永邦治が、写真と絵、スケッチでたどる飛天の道。
飛天関連略年表 付き

著者 :
1944年鹿児島県生まれ。高野山大学文学部仏教学科卒業。画家。大谷女子短期大学助教授。
著書に「飛天」「東洋の造形」「大阪素描作品集」など。
 
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