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2019年06月30日 (日) | Edit |

タグ : @図書館 アート 歴史 読了

知識ゼロからの近代絵画入門 単行本 – 2019/3/7 
山田 五郎 (著)  ISBN 978-4-344-90336-4



2019/04/28  予約  2019/06/02 借りて読み始める 6/30 読み終わる

いつも楽しく見ているTV番組 「ぶらぶら美術・博物館 」 の 山田 五郎氏の本が出たというので、
さっそく 読みます。
 
知識ゼロから なので 安心して 読めますね。
豊富な絵とわかりやすい解説。 

各章に描かれた人物相関図が、特に役に立ちます。
読むほどに 自分が知っている画家が一部の人に限られていることを実感します。
展覧会やTVで取り上げられ 盛り上がった画家以外は、記憶にないのが残念。
でも、最近は 美術展でも 新しく紹介される画家も増えてきているので、ぜひ展覧会に足を運びたい。
また、著者の 山田先生のTV 「ぶらぶら美術・博物館 」 は、
NHK 「日曜美術館」とは違った視点で展覧会を紹介してくれるので、両者合わせて(比べながら)見ると面白いです。
 
繰り返し読みたい! たのしい本です。

以前読んだ 同じ著者の本
 ⇒ Myブログ:知識ゼロからの西洋絵画 困った巨匠対決 2018年08月14日
 
2019年06月29日 (土) | Edit |

タグ : 歴史 @リンク集

むさしあぶみ (国立国会図書館デジタルコレクション)
むさしあぶみ 浅井了意(あさいりょうい)著 万治4年(1661)刊 新収資料 和584
 明暦3年(1657)1月、本妙寺(現・文京区本郷あたり)より出火した火災、いわゆる明暦の大火の様子を記録した仮名草子です。絵入りで、火事の様子などが詳しく描かれています。
 本書は大火後に刊行された最も詳細な記録と言われています。挿絵も多く、車のついた長持・初期の消火の様子などが詳細に描かれており、古くから大火の記録というと本書が思い出されたというほどです。
 筆者・浅井了意は、江戸時代初期を代表する仮名草子の作者で、多数の本を書いています。本書は明暦の大火を物語風に著述したもので、一家をこの火事で失った世捨人・楽斎坊が諸国行脚(あんぎゃ)の途上、京都北野社で故郷の知人に会い、大火を物語るというあらすじとなっています。
 紹介したページは、明暦の大火当時の浅草門の様子です。

「ムサシアブミ」 と聞けば、変な花が咲く植物 o(*'o'*)o だと思っていましたが、
江戸時代の 本 (物語風見聞記 で 資料価値が高いもの) だそうです。

まだ読んでいません (読めそうにない・・・です) が、
「むさしあぶみ 明暦の大火」で Google検索すると、たくさんのWebページを見ることができます。

むさしあぶみ 2巻 (国立図書館コレクション) Kindle版



むさしあぶみ 2巻 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2537561
著者 浅井了意
出版者 中村五兵衛
出版年月日 万治4 [1661]

これなら読めそうです。  → 明暦安政及大正の難 活字

参考
・ 天下大変-火災-明暦3年の江戸大火(振袖火事・丸山火事)-むさしあぶみ 国立公文書館
・ むさしあぶみ - Wikipedia
・ 1-2 むさしあぶみに見る明暦の大火と俗説「振袖火事」 | 消防防災博物館
 

 
2019年06月13日 (木) | Edit |

タグ : @図書館 自然・植物 ガーデニング *図鑑・辞典

アサガオ 育ち方と育て方   (学研わくわく観察図鑑) 大型本 – 2004/7
米田 芳秋 (監修)  ISBN 4-05-202088-X



2019/06/10  予約  2019/06/13 借りて 一気に読み終える

「内容紹介 」に 『子葉がでたばかりのときに、花の色がわかるって知っていますか? 』
と書かれているのを見て、その秘密を知りたいと 読むことにしました。

『子葉の出たときの茎の色 と 花の色が ほぼ同じ』ということです。
Myガーデンの茎は どれも 赤みがかっています。
花が咲くのが楽しみ!

Myガーデンで 毎年 朝顔を育てています。
 ⇒ アサガオ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 
今シーズンは、「曜白」 という品種の苗を買ってきました。
どんな華が咲くのか楽しみにしています。

曜白(ヨウジロ)とは、覆輪(ふくりん)と呼ばれる白い縁模様が花弁の曜を通って中心にまで入り込んだもので、色が鮮やかで長持ちする人気のアサガオ
 →  江戸のバイオテクノロジー「変化アサガオ」の不思議な世界 米田 芳秋 氏 

2019年06月10日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ガーデニング

毎月読んでいる NHKテキスト趣味の園芸

NHKテキスト趣味の園芸 2019年 05 月号 [雑誌] – 2019/4/20

   雑誌   Kindle版
 
 

2019/05/20 頃 予約   2019/06/02 借りて読み始める

TVでみた 「インパチエンス」 、今年の夏は、これを植えてみたいな!

Myガーデンには、アジサイの挿し木の鉢があるので、育て方などを参考にしたい。

そう思って、本書を読むことにしました。
NHK趣味の園芸 2019/05 大特集 鉢植えアジサイ -贈りたい、育てたい-

Myガーデンのアジサイが色づいてきました。
来年も きれいな花を咲かせるためには、花が終わったあとのお手入れなど、大切ですね

平成5年(1993年) 6月号の「趣味の園芸」テキストを持っていますが、
新しいことも知りたい! と本書を読むことにしました。

 ⇒ アジサイ鉢-2019 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

■今月のテーマ
[特集] 贈りたい、育てたい 鉢植えアジサイ
・バラとアジサイ 花のリレー
・2019注目のアジサイ
・アジサイ栽培入門
・ヤマアジサイの盆栽
・アナベルの仲間を鉢で育てよう

[第2特集] 自分好みに楽しむバラ

[放送]
北アルプス流シェードガーデン
インパチエンス  <== これを植えたい!

元禄のツツジ  <== これも興味あります。
 
2019年5月9日木曜 NHKEテレ1 午後0時30分~ 午後0時55分
趣味の園芸 「かれんに!豪華に!インパチエンス」
初夏から秋にかけて、白、赤、ピンクの花を咲かせるインパチエンス。
かれんな一重咲きから豪華な八重咲きまで、多種多様。
開花期も長く、暑さにも強い。その魅力を紹介。
2019年06月06日 (木) | Edit |

タグ : ◆小説:時代小説 @図書館

先生のお庭番 (徳間文庫) 文庫 – 2014/6/6
朝井 まかて (著)



2019/03/29 予約。 2019/04/11 借りる 4/24 読み始める。 5/15 久しぶりで続きを読む 6/4 読み終わる

NHKテキスト 趣味の園芸 2019年 04 月号 の 朝井 まかてさんの コラムでは、江戸時代の植物が話題になっていて ちょっと興味を惹かれました。
そこで紹介されていた 「先生のお庭番」 と 「花競べ」 を  読んでみよう と 借りました。
 
花競べ 向嶋なずな屋繁盛記」 面白い。 この本も 期待!

長崎出島のシーボルトのところに派遣された 少年 熊吉。 駆け出しの植木職人です。
そしてなぜか オランダ語に憧れ ノート1冊食べちゃうくらいに独学したちょっと変わったこども。

熊吉(コマキ)は、植物や自然にに対する熱い想いで、シーボルトの薬草園を一から作り上げます。
木々を育てる創意工夫・観察・採取など、休むことのない仕事ぶりが描かれていて 圧倒されます。
シーボルトの屋敷に住む 奥様(お滝さん オタクサ)、バタビア出身の使用人オルソンとも 次第に心が通い 熊吉(コマキ)は、やりがいのある仕事にそれなりに幸せな日々を過ごしています。
でも、超大型台風で 薬草園も 住まいも それどころか出島全体も 破壊されるのです。
その時の 日本人の天災に対する自然観(受け入れて復興)と、
西欧のシーボルトの考え(自然と戦い征服する) の大きな違いが 浮き彫りにされます。

本書では、そのあたりから、シーボルトと 熊吉やお滝さんの 距離が 少し 変化していきます。
そして 大事件。 シーボルトは事件を起こして 国外追放。

事実に基づく話なので、シーボルトの事件と その後のお滝さんと娘イネさんのことは 知っていました。
それでも シーボルトに心酔し協力した人々の 過酷な運命には心が痛みます。
 
本書を読むまでは、 「熊吉」のことは 全然知らなかったので 実在の人と知ってびっくり。
以前見に行った「シーボルト展」でも紹介されてたんですね。。
実際には 江戸参府旅行に同行したそうです。
採集人として熊吉、弁之助(源之助のこと)までも加えています。熊吉の肖像画はシーボルトの『にほん』に掲載されています。
・・・
熊吉作成と考えられる標本が牧野標本館には14点ありますが、オランダ国立植物標本館が所蔵しているシーボルトコレクション中に31点(顕花植物24点、シダ植物5点)、東京大学総合博物館に1 点あります。
 → 熊吉 - 牧野標本館:シーボルト標本の解説

こちらも見てね
 ⇒ 2016/11/8 「「日本の自然を世界に開いたシーボルト」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」  
国立科学博物館 9月13日(火)~12月4日(日)

フロラ・ヤポニカとおタキさん


人物相関図 熊吉もいますよ!


これも見に行きました。 面白かった。
 ⇒ 2016/11/6 「江戸東京博:シーボルト展と常設展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 ◆ 特別展 よみがえれ! シーボルトの日本博物館

読んでみたい本です。

  

 → シーボルト に関する書籍