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2019年12月06日 (金) | Edit |

タグ : @図書館 SF ◆小説:海外

呼び出された男―スウェーデン・ミステリ傑作集―  (ハヤカワ・ミステリ1922) 新書 – 2017/8/8
スティーグ・ラーソン (著), ヨハン・テオリン (著), & 20 その他



2019/11/11  予約  2019年11月24日 借りて読み始める。 12/6 途中で返却

読んだきっかけは、
最近読んだ本 「ボーダー二つの世界」
  ⇒ Myブログ:ボーダー二つの世界
登場人物の怪しそうな男が持っている本に興味を持ち、探してみました。 
北欧の小説に出てくる 北欧の作家たちって 全く馴染みがないのでちょっと興味があります。
その中から、短編小説がずらりと揃った本書を読んでみます。 短編だと読みやすかなと。(=^▽^=)

11/25  『現実にはない』  オーケ・エドヴァルドソン∥著 p85-112 ヘレンハルメ美穂∥訳
イマイチ  (カップルがキャンプ場に遊びに行き、男は地元に人に誘われ ヘラジカツアーに行く) 

11/26  『呼び出された男』  スティーグ・ラーソン∥著 p247-272 ヘレンハルメ美穂∥訳  
面白い  (世界最速のアスリートだった若い父親が、健康診断に呼び出され、権力に逆らうことのできない状況に追い込まれる) 
馴染みのない北欧ミステリーですが、以前に見て面白かった映画「ミレニアム」の作者スティーグ・ラーソンの短編も含まれていました。
 ⇒ Myブログ:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

12/1 頃  『再会』  トーヴェ・アルステルダール  颯田あきら 訳 
イマイチ  (女性たちが数十年ぶりに集まる、行方不明だった少女も・・・) 
 『ありそうにない邂逅』  ヘニング・マンケル∥著 p273-288 ホーカン・ネッセル∥著  ヘレンハルメ美穂∥訳

これだけ読んで、今回は 読むのは中止しました。
 
2019年12月02日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:海外 ノーベル文学賞

逃亡派  (EXLIBRIS)   単行本 – 2014/2/25  オルガ トカルチュク (著), 小椋 彩 (翻訳)




オルガ・トカルチュク氏がノーベル文学賞受賞 - 白水社
2019/10/11 - 2019年10月10日、スウェーデン・アカデミーは、ノーベル文学賞を、
2018年の同賞をポーランドの作家オルガ・トカルチュク氏に、
2019年の同賞をオーストリアの作家ペーター・ハントケ氏に授与すると発表しました。

オルガ・トカルチュク - Wikipedia
 
ノーベル文学賞受賞作家の本を読んでみよう。
と借りたのがこの本です。
これから読みます。
2019年11月24日 (日) | Edit |

タグ : @図書館 *映画 ◆小説:海外

ボーダー 二つの世界  (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 2019/9/19
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト (著), 山田文 (翻訳), 池本尚美 (翻訳), & 8 その他

ISBN 978-4-15-041458-0

  

2019/10/18 予約  2019/11/2 借りる  11/11 読み始め 「ボーダー」だけ読み終わる。 (他は読まない)

映画「ボーダー 二つの世界」 って知ってますか?
北欧ミステリー (ホラーっぽいかも)
興味あるけど、怖そうなので 迷っています。

「ボーダー 二つの世界」 2019年10月11日(金)公開 ヒューマントラストシネマ有楽町
 カンヌ映画祭・ある視点部門でグランプリを受賞した北欧ミステリー
 原作は 『ぼくのエリ 200歳の少女』のヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト。

映画を友人に教えたら、リンドクヴィストの映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』 をみてよかったので、ボーダーを見たいとのこと。
そこで、映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』をネットで調べたら、吸血鬼の少女の話で、ちょっとエグ、怖そう。
ボーダーも みるの、やめたがいいかなぁ。

怖いもの見たさ ではなく読みたさで、本書「ボーダー」を読みました。
文章が (翻訳も!) 自然で、スーッと読めて 面白いなぁと思っていたら、最後はビックリの内容でした。
ファンタジーの世界です。
短編なので一気に読み終わりました。 怖くはなかったけれど 映画は見なくて十分です・・・。

以前見た映画に似ているところもあるような。
 ⇒ 2018/3/5 映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

本書には、短編がたくさん収録されていますが、どうやらホラー集らしいので、読まないことにします。
それでも未練があったので 作者あとがきに目を通したら ますます読む気がなくなりました。
ついていけません・・・。 
映画の「ボーダー」には 原作にはないサイドストーリーが追加され よりミステリアスな作品になっていると 巻末の解説にありました。 ファンにはたまらないでしょうね (*^_^*)♪

映画『ボーダー 二つの世界』予告編|10/11(金)公開 You Tube


 
    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

文中に出てくる作家や本

ヘニング・マンケル ~ スウェーデンの推理作家、児童文学作家。
 → 著作 ・ Wikipedia

 フェイマス・ファイブ 児童文学
世界中でベストセラーとなったエニード・ブライトンの超人気作品が登場! 
ハリー・ポッターの原作者、J.K.ローリングも幼い頃に読んでいたジュニア向けミステリーシリーズ。
 
 名探偵カッレくん ⇒ Myブログ:名探偵カッレくん

 オーケ・エドヴァルドソン → スウェーデン・ミステリ傑作集
 資料詳細
 「現実にはない」  オーケ・エドヴァルドソン∥著  p85-112 ヘレンハルメ美穂∥訳
 「ありそうにない邂逅」  ヘニング・マンケル∥著  p273-288 ホーカン・ネッセル∥著  ヘレンハルメ美穂∥訳
 
線は、僕を描く  単行本(ソフトカバー) – 2019/6/27
砥上 裕將  (著)



2019年11月8日 友人が 一面広告の新聞を見せてくれた。
友人は 水墨画 ということに おおいに驚いている。 新たな潮流!?

さっそく図書館で予約・・・、103人待ち (所蔵 8冊) ということは 半年待ちかな?

 → 線は、僕を描く(著:砥上裕將)公式サイト 講談社

 
参考
・ インタビュー book.asahi.com 水墨画の魅力あふれる成長小説 最新メフィスト賞・砥上裕將さん「線は、僕を描く」

コミックも出ているとのこと。
 青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。
前代未聞の本格水墨画漫画! 

線は、僕を描く (1) (2)
(講談社コミックス) コミックス – 2019/9/17 堀内 厚徳 (著), 砥上 裕將 (監修)

 
 
2019年10月09日 (水) | Edit |

タグ : netgalley エッセイ

とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/25
宮下 奈都 (著)



2019/10/09 NetGalley からのメールで この本のことを知りました。
とりあえず DLして読んでみよう。 (*^_^*)♪
「※校了前なので、未修正の部分があります。」 とのこと
2018年6月発売作品 なのに なぜ今 ? と思ったけれど まぁいいや。

宮下奈都 の本は 読んでいなかったので 試しに読んでみよう。

とりあえずウミガメのスープを仕込もう。
宮下奈都 扶桑社 文芸小説

#とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 #NetGalleyJP

面白かったら 他の作品も読もうかな。

  

 
 
2019年07月18日 (木) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

雪の階 ユキ ノ キサ゛ハシ  単行本 – 2018/2/7  奥泉 光 (著)



2019/07/16 予約  2019/07/17 借りて読み始めるが、いまいちなので中止

技術評論社 「電脳会議」 に同封される 「良書案内」
瀬山士郎先生の 数学よもやま話 連載 21 『雪の階』 の 数学少女
で紹介された本です。

主人公 数学少女の笹宮惟佐子は、物語最終盤、2.26事件前夜に
ヒルベルトの「幾何学原理」 ( ちくま学芸文庫「幾何学基礎論」)をひも解く。
とてもついていけそうにない主人公とストーリー展開ですが、
数学好き、ミステリー好きにおすすめ とのことで、読んでみることにしました。

借りた本は分厚く ちょっとタジタジ。 
それでも 読むと惹き込まれた! という感想もあり 相当に期待して読み始めたのですが、
はじめの数ページでかったるく とっても先を読めたものではありませんでした。
一応 なかほども パラパラと見たけれど 読みたくならなくって残念。 !!(>д<)ノ
映画かTVドラマにでもなって、上流社会の令嬢やご婦人方の素敵な衣装、室内の様子などを楽しみながら ストーリー展開を追う事ができれば、見るかもしれませんけど・・・。
というわけで 数学の話にはたどり着けなかったけれど今回は 読むのは中止。

華麗なミステリー、「アガサ・クリスティ」の素晴らしさを今更ながら実感です。
 
2019年06月06日 (木) | Edit |

タグ : ◆小説:時代小説 @図書館

先生のお庭番 (徳間文庫) 文庫 – 2014/6/6
朝井 まかて (著)



2019/03/29 予約。 2019/04/11 借りる 4/24 読み始める。 5/15 久しぶりで続きを読む 6/4 読み終わる

NHKテキスト 趣味の園芸 2019年 04 月号 の 朝井 まかてさんの コラムでは、江戸時代の植物が話題になっていて ちょっと興味を惹かれました。
そこで紹介されていた 「先生のお庭番」 と 「花競べ」 を  読んでみよう と 借りました。
 
花競べ 向嶋なずな屋繁盛記」 面白い。 この本も 期待!

長崎出島のシーボルトのところに派遣された 少年 熊吉。 駆け出しの植木職人です。
そしてなぜか オランダ語に憧れ ノート1冊食べちゃうくらいに独学したちょっと変わったこども。

熊吉(コマキ)は、植物や自然にに対する熱い想いで、シーボルトの薬草園を一から作り上げます。
木々を育てる創意工夫・観察・採取など、休むことのない仕事ぶりが描かれていて 圧倒されます。
シーボルトの屋敷に住む 奥様(お滝さん オタクサ)、バタビア出身の使用人オルソンとも 次第に心が通い 熊吉(コマキ)は、やりがいのある仕事にそれなりに幸せな日々を過ごしています。
でも、超大型台風で 薬草園も 住まいも それどころか出島全体も 破壊されるのです。
その時の 日本人の天災に対する自然観(受け入れて復興)と、
西欧のシーボルトの考え(自然と戦い征服する) の大きな違いが 浮き彫りにされます。

本書では、そのあたりから、シーボルトと 熊吉やお滝さんの 距離が 少し 変化していきます。
そして 大事件。 シーボルトは事件を起こして 国外追放。

事実に基づく話なので、シーボルトの事件と その後のお滝さんと娘イネさんのことは 知っていました。
それでも シーボルトに心酔し協力した人々の 過酷な運命には心が痛みます。
 
本書を読むまでは、 「熊吉」のことは 全然知らなかったので 実在の人と知ってびっくり。
以前見に行った「シーボルト展」でも紹介されてたんですね。。
実際には 江戸参府旅行に同行したそうです。
採集人として熊吉、弁之助(源之助のこと)までも加えています。熊吉の肖像画はシーボルトの『にほん』に掲載されています。
・・・
熊吉作成と考えられる標本が牧野標本館には14点ありますが、オランダ国立植物標本館が所蔵しているシーボルトコレクション中に31点(顕花植物24点、シダ植物5点)、東京大学総合博物館に1 点あります。
 → 熊吉 - 牧野標本館:シーボルト標本の解説

こちらも見てね
 ⇒ 2016/11/8 「「日本の自然を世界に開いたシーボルト」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」  
国立科学博物館 9月13日(火)~12月4日(日)

フロラ・ヤポニカとおタキさん


人物相関図 熊吉もいますよ!


これも見に行きました。 面白かった。
 ⇒ 2016/11/6 「江戸東京博:シーボルト展と常設展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 ◆ 特別展 よみがえれ! シーボルトの日本博物館

読んでみたい本です。

  

 → シーボルト に関する書籍

  
 
2019年05月27日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

キーワード : みをつくし

花だより みをつくし料理帖 特別巻 文庫 – 2018/9/2
高田郁 (著)



花だより みをつくし料理帖 特別巻

みをつくしの その後の話。 皆さんお久しぶりって感じで読み始めます。

2018/12/12 予約 2019/05/23 借りて読み始める 5/28読み終わる。

2019年 文化センター講座 「江戸で花開いた豊かな食文化」 を受講。
講師は、飯野亮一先生。(食文化史研究家 服部栄養専門学校理事)
江戸時代の、食文化が豊富な資料とともに わかりやすく解説されます。
お話を聞いていると、「みをつくし」で描かれる世界を思い出し、なるほどと思うことがあって、
また、本シリーズを読み返したくなりました。

読み始めると あっという間に みをつくしの世界に舞い戻ります。
といっても あれから数年たった江戸と大阪。
知らなかった過去と新しい出来事が、しみじみと描かれどっぷり使ってしまいました。

読んだ本 ⇒ Myブログ:みをつくし
 
2019年04月25日 (木) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:時代

花競べ 向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫) 文庫 – 2011/12/15
朝井 まかて (著)
2008年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。



2019/03/29 予約 2019/04/02 借りる 。4/4 読み始める。 4/23 読み終える

NHKテキスト 趣味の園芸 2019年 04 月号 の 朝井 まかてさんの コラムでは、江戸時代の植物が話題になっていて ちょっと興味を惹かれました。
そこで紹介されていた 「先生のお庭番」 と 「 花競べ」 を  読んでみよう と 借りました。

読み始めると止まらない! 面白さ。 
 
自然と園芸と江戸の暮らしが、親しみ深く描かれています。

解説にも書かれているように デビュー作とは思えない素晴らしい作品でした。
最後に 秘蔵の 桜の木が 染井吉野  (ソメイヨシノ) と名付けられるのもよかった。

作者の他の本も読みますよ! 次 →  「先生のお庭番:朝井 まかて著

参考
・ みんなの趣味の園芸 > スペシャル企画
   小笠原左衛門尉亮軒(ご隠居)×朝井まかて(直木賞作家)先進的でユニークだった「江戸の園芸」を語る。

・ インタビュー 作家 朝井まかてさん|集英社 WEB文芸 RENZABURO
 
2019年04月05日 (金) | Edit |

タグ : @図書館 科学:医学

サイエンスミステリー 亜澄錬太郎の事件簿4 美貌の行方
単行本(ソフトカバー) – 2019/2/14 齋藤勝裕 (著)



2019/03/29 借りる (新刊棚で見つける)  4/5 読み終わる

よくみると 本書は シリーズ全5冊のうちの 4冊目、1冊目から読んだほうが良かったのかしら?
 → 亜澄錬太郎の事件簿
読んでみると、上記の危惧はなかったと言えます。

事件のストーリーは、TVサスペンスなみですが、
それがさっぱりと描かれ あっという間に 謎が解かれ、事件解決に至ります。 ちょっと味気ない・・・。
3部構成の事件の部ですでにトリックが書かれているのに、解明の部でまた同じことが解説されるのが、イマイチ。
もっと工夫すると トリックの妙が生きてくるのでは。

化学の解説が本書の肝だとおもいます。
 おさらい気分で読んだり、初めて知ることだったり、 本編よりは難しいですね。

科学解説編
1 光と色彩、光吸収の色、分子とエネルギー、内部エネルギーの変化、ネオンサインの発光

2 『毒物は恐ろしいという警鐘を鳴らしたいと言うのが本書執筆の目的の一つでもある』
  【合成毒】
   青酸カリ、亜ヒ酸、ホスゲン、硫化水素、化学兵器、
   殺虫剤、塩素系殺虫剤、
   有機リン系殺虫剤 (猛毒化学兵器の毒性を弱めたもの)、 
   除草剤 パラコート

3 【空気の化学】
  空気の重さ、液体空気、空気の状態、
  大気公害、オゾンホール、酸性雨、地球温暖化

4 【脳と神経細胞】
  脳、脳神経の構造、情報伝達

5 【覚せい剤】 脳と神経細胞に強力に働きかける毒物
  脳関門、
  脳と神経伝達物質 (ドーパミン) の関係、 
  脳神経細胞と薬物、薬物依存症の機構
  麻薬と覚醒剤 
  ヒロポン(メタンフェタミン) 、 LSD、脱法ドラッグ
  
出版社からのコメント
本書は、大学の研究室の助教の亜澄錬太郎の元に寄せられる複雑怪奇な事件のトリックを化学の視点から解決していく物語で、
読み進めながら化学の知識も理解できる今までにない新しい化学読本です。
物語を読んでから化学を学ぶか、化学を学んでから物語を楽しむか、
読者に新しい形の化学本を提案する1冊です。

 
2019年04月03日 (水) | Edit |

タグ : ◆小説:日本

阿蘭陀西鶴 (講談社文庫) 文庫 – 2016/11/15 朝井 まかて (著)



2019/03/29 借りる 3/30 外出時に電車の中で読み始める。 4/2 途中で中断し返却

4月号の「趣味の園芸」に  朝井 まかて さんのコラムがあって、ちょっと興味を持った。
調べると TVドラマ  『眩(くらら)~北斎の娘~』 の原作を書いた人とわかり、作品を読んでみようと借りました。
 → 朝井 まかて の作品

井原西鶴 名前はしっていても 作品は読んだj事ないし、どんな生涯だったかも知らない。
この本は、西鶴の娘の視点から、西鶴の日常が描かれる。
鋭い独自の感性をもつ主人公が語る その時代の暮らし、 食べ物や料理のことなど、興味深い。
が、ちょっと 細かすぎてクドイ感があり 途中で 中断。

TV NHK  特集ドラマ 『眩(くらら)~北斎の娘~』
天才画家・北斎を陰で支えた「お栄」。の半生にスポットを当てた、直木賞作家・朝井まかて氏の小説「眩(くらら)」を4Kドラマ化。

眩 (くらら)  (新潮文庫) 文庫 – 2018/9/28

 
2019年04月01日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:海外

2019年5月17日(金)公開 の 映画 「コレット」 TOHOシネマズ シャンテ
キーラ・ナイトレイ 主演 なので、ちょっと見てみたい気がします。

コレットの作品といえば 「青い麦」  若いときに 読んだか記憶にないですが、今読むと 新鮮かも o(*'o'*)o

『青い麦』   (光文社古典新訳文庫)   文庫 – 2010/11/11
シドニー=ガブリエル コレット (著), Sidonie‐Gabrielle Colette (原著), 河野 万里子 (翻訳)

 

2019/03/01 予約  2019/03/06 借りる。 3/22 外出時に持ち歩いて読み始める。 4/1頃 途中で中止

なんとみずみずしく 美しい文章だろう!

主人公 青い目の ヴァンカ と 同じ名前の花 ツルニチニチソウ (学名:Vinca major) です。



 ⇒ ツルニチニチソウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 
中間部の大人たちの会話が煩わしく その先を読む気がしなくなった。
そこで、訳者 河野万里子氏の 「訳者あとがき」を読み、鹿島茂氏の 「解説」を読みました。
解説を読んで初めて、フランスの1920年代までの ブルジョワの暮らしを知り、驚きました。
そういう背景を知らずに この本を読むのとでは 大違いでしょう。
とはいえ、1/3で まだ 年上の女性が登場する前で 読むのは中止です。
 
2019年02月11日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

イトウの恋  (講談社文庫) 文庫 – 2008/3/14  中島 京子 (著)

  

19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、紀行作家 イザベラ・バード のマンガ本を読みました。

危険な旅に同行する 有能な通訳 イト (伊藤)。
不思議な魅力を持つ伊藤のサポートで旅を続けるバードさんですが、5巻の終わりで 大変なことに!
続きが読みたいけれど まだ 出版されていません・・・。 待ち遠しい!
⇒ Myブログ:ふしぎの国のバード

イザベラ・バード と 伊藤のことを もっと知りたいと思ったら 友人がこの本を勧めてくれました。
 伊藤鶴吉 → Wikipedia

2019/01/27 予約  2019/02/02 借りる 2/9 読み始める。 2/10 読み終わる。
 
ちょっと風邪気味だったので、他のことはやめて 読書に専念できました。

「イトウの恋」 は、2重構造になった小説です。
最初は じ~~っと読んでいましたが つまらない・・・。
やっと イトウの手記になって 面白くなりました。
先に ふしぎの国のバード を読んでいたので 内容や状況がスムーズわかりましたが、本書だけだったら分かりづらかったかも。
その後交互に出てくる、イトウの手記の部分だけを読み、あとはすっ飛ばし~~。
実際の バードさんとイトウさんのことは Wikipediaなどでわかるけれど、もちろんそれが全てではない。
その空間を 甘酸っぱく埋めてくれる本書の中の部分だけを 楽しみました。

それにしても 漫画 ふしぎの国のバード は素晴らしい! 早く続きが読みたいです!
 
2019年01月28日 (月) | Edit |

タグ : ◆小説:海外 @図書館 *映画

ミレニアム シリーズ 1~3、4~5
 第1作の映画 「 ドラゴン・タトゥーの女」 2012年2月10日公開
 ⇒ 2012/2/14 「映画「ドラゴン・タトゥーの女」を見る」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

NEW 第4作の映画  「蜘蛛の巣を払う女」 2019年1月11日(金)公開 TOHOシネマズ 日比谷
1/21 見ました 面白かった!
本とは内容が違うようです、スピーディでパワフル。
1/25 友人から スエーデン版の映画 1,2,3 借りました。 ありがとうございます。

映画の後に シリーズ1  「 ドラゴン・タトゥーの女」 を読むことにしました。
2019/01/21  予約 2019/01/26 借りて読み始める。
冒頭の ヴァンゲル家の家系図と 登場人物リストに 圧倒されます。 o(*'o'*)o

本文の前に 訳者あとがきを読むと 興味深いことが書かれています。

三部作はスウェーデンで大ベストセラーとなり、人口900万人で360万部を売り上げたそうです。

ミカエルとリスベットが生まれるきっかけには、
スウェーデンの国民的児童文学作家 「アリスリッド・リンドグレーン」の作品がインスピレーションの源となっているそうです。
 リスベット・サランデルのモデルは、破天荒な正義の味方 「長くつ下のピッピ
 ミカエル・ブルムクヴィストのモデルは、リスベットと全く正反対の 優等生で人好きのする 「名探偵カッレくん
暗い雰囲気のミレニアム シリーズに少し 明るい光と希望を感じます。

というわけで、 「アリスリッド・リンドグレーン」 の作品をを読むことにします。
 有名な「長くつ下のピッピ」の作者です → アストリッド・リンドグレーン - Wikipedia
 リンドグレーンは子どもの権利や動物の権利の擁護者としても知られ、あらゆる虐待に反対の立場を表明している。
 本 『暴力は絶対だめ! 単行本 – 2015/8/7 アストリッド・リンドグレーン (著), 石井 登志子 (翻訳) 』

    

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上 下 ペーパーバック – 2008-12-11
スティーグ・ラーソン (著), ヘレンハルメ美穂 (翻訳), 岩澤雅利 (翻訳)

 

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
スティーグ・ラーソン / 早川書房 (2008-12-11) / 1,749円 / 302 users
タグ ◆小説:海外 @図書館 *映画
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2012年02月09日 14時08分53秒 2012/02/09
読了: 2012年02月08日

いよいよ、2012年2月10日公開 「ドラゴン・タトゥーの女」
鬼才「デヴィッド・フィンチャー」が、スティーグ・ラーソンの大ベストセラー・ミステリー小説を映画化 。
だいぶ前から、予告編を見ているが、ちょっと怖そうで映画を見るのをためらっている・・・。
 予告編って 意味もわからず 衝撃的なシーンが次々と繰り出されるから。
内容はわかってしまうけれど、映画より先に、本を読んでみよう!
 
読み始めると、話に筋がとおっていて、丁寧に書かれており 文章もわかりやすい。
 それが、かえって驚き!!
舞台はスウェーデン、北欧のステキな国みたいだけど、じつはどんな国なのかほとんど知らない・・・。
 それにしても、スウェーデンの冬って厳しい。マイナス30度以下になる !!(>д<)ノ

上を読んだので、次は下へ

2012/1/5 予約 1/25 借りる。1/26 読み始める 2/8 読み終わる

 ⇒ 2012/2/14 「映画「ドラゴン・タトゥーの女」を見る」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

    ♪ -- ♪ -- ♪ -- ♪

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下
スティーグ・ラーソン/ 早川書房 (2008-12-11) / 1,749円 / 255 users
タグ ◆小説:海外 @図書館 *映画
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2012年02月15日 19時29分01秒 2012/02/15
読了: 2012年02月15日

いよいよ、2012年2月10日公開 「ドラゴン・タトゥーの女」

前半を読んで映画を見てきました。 これから後半を読みます。
この順序はかなりよかった。
人物や背景がしっかり頭に入って、後半の行方や結末を知らずに映画を見ると 面白さがン倍です。
過去のミステリーが現在も尾を引いているし、別の大規模な悪事も展開していて 世の中って ほんと怖い。

 ⇒ 映画「ドラゴン・タトゥーの女」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

2012/2/7 予約 2/14 借りて読み始める。2/15 一気に読み終わる。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以下は、まだ読んでいません。 読みたい!
ミレニアム 2 上 下 火と戯れる女 ペーパーバック – 2009/4/2
スティーグ・ラーソン (著), ヘレンハルメ美穂 (翻訳), 山田美明 (翻訳)

 

話題沸騰! 今世紀最大のミステリ『ミレニアム』三部作、激動の第2部に突入!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士 上 下 ペーパーバック – 2009/7/9
スティーグ・ラーソン (著), ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), 岩澤 雅利 (翻訳)

 

秘密組織・特別分析班の出現で一気に高まる緊迫感。波瀾の展開が待ち受ける、三部作の最終篇!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-1) 文庫 – 2017/9/5
ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-2) 文庫 – 2017/10/5

ダヴィド ラーゲルクランツ (著), ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), 羽根 由 (翻訳)

 

映画 「蜘蛛の巣を払う女」 2019年1月11日(金)公開 TOHOシネマズ 日比谷
 『ドラゴン・タトゥーの女』の原作にもなった大ベストセラー小説『ミレニアム』シリーズの第4作

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 上 下 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/19
ダヴィド ラーゲルクランツ (著), ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), 久山 葉子 (翻訳)
 

今世紀最高のミステリ・シリーズ、最新刊。
 
2019年01月12日 (土) | Edit |

タグ : ◆小説:日本 @図書館

コンビニ人間  村田 沙耶香 (著)
単行本 – 2016/7/27   Kindle版



2017/10/11  予約  2019/1/5 借りる  1/12 読み始めるが中止
16年「コンビニ人間」で芥川賞受賞。 ということで 予約していたのが ようやく順番が回ってきました。
面白いのかなぁ?
これから読みます。
この本をもってお出かけ、読み始めたが イマイチ。
で、Wikipediaで 概要を調べて 読むほどでもない気がしたので中止。
 
2018年10月01日 (月) | Edit |

タグ : *映画 @図書館 ◆小説:海外 mediamarker

薔薇の名前

  

薔薇の名前〈上〉
ウンベルト エーコ / 東京創元社 (1990-02-18) / 2,484円 / 381 users
タグ *映画 @図書館 ◆小説:海外 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2018年10月01日 16時35分24秒 2018/10/01
読了: 2006年04月

2018/10/1 追記
今この本が話題になっているのかなぁ
2006年のブログ記事にアクセスがあった! ⇒ Myあれこれブログ:ダ・ヴィンチ・コード と 薔薇の名前
これを機会に、また読んでみるのもいいね!

2016/11/1 追記
著者のウンベルト・エーコ氏が 無くなったとのこと。
 → 2016.02.21 SUN 12:10 ウンベルト・エーコが遺したもの /wired.jp
2月19日、『薔薇の名前』を始めとする数多くの記憶に残る作品の著者が、ミラノで息を引き取った。84歳。
彼の最後の反骨の行動は、出版社「テーセウスの船」の設立だった。

2009/7/6 記
映画もおもしろかった!
 ⇒ Myあれこれブログ:ダ・ヴィンチ・コード と 薔薇の名前

2018年08月31日 (金) | Edit |

タグ : ◆小説:海外 SF @図書館 mediamarker

星を継ぐもの (創元SF文庫)



星を継ぐもの (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン / 東京創元社 (1980-05-23) / 756円 / 1293 users
タグ ◆小説:海外 SF @図書館 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品
更新日:2018年08月31日 12時15分38秒 2018/08/31

2018/07/28  予約 7/29 借りる。8/5 読み始める。8/31 途中で中止。

夏の夜空を見上げよう!

⇒ 大接近、赤く輝く火星:2018 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
⇒ 組立式天体望遠鏡で星を楽しもう ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

ジェイムズ・P・ホーガンの本書は、人気のSFらしいので読んでみました。
面白い! けれど 読む時間がとれず 途中で中止・・・。

2018年08月25日 (土) | Edit |

タグ : 生き方・考え方 ◆伝記 @図書館 mediamarker

ある奴隷少女に起こった出来事 (新潮文庫)

  

ある奴隷少女に起こった出来事 (新潮文庫)
ハリエット・アン ジェイコブズ / 新潮社 (2017-06-28) / 680円 / 44 users
タグ 生き方・考え方 ◆伝記 @図書館 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 評論・文学研究
更新日:2018年08月25日 12時14分34秒 2018/08/25

2018/06/13  予約 7/1 借りて読み始める。 読み終わる。

古い時代から世界中にあった奴隷制度、
多くの悲劇や困難をのりこえて 今はもうなくなったと思いますが、そんな時代に生まれてこなくてホントよかった。

アメリカの奴隷のことは、「ハックルベリーの冒険」、「風と共に去りぬ」から始まり、様々な映画や本で見聞きしてきたが、こんなに生々しく悲惨な話は初めてです。
作者は賢く誇り高い少女ですが、なんと言っても奴隷の身です。
その人生は、到底想像もできないほど辛い日々。とうとう 途中で読み進めなくなってしまい、ハッピーエンドな最後を読んで 胸をなでおろした次第です。

作者は繰り返し語ります。(P84)
『奴隷制度は、黒人だけではなく、白人にとっても災いなのだ。それは白人の父親を残酷で好色にし、その息子を乱暴でみだらにし、それは娘を汚染し、妻をみじめにする。
黒人に関しては、彼らの極度の苦しみ、人格破壊の深さを表現するには、私のペンの力は弱すぎる』
『・・・抵抗しても希望はないのだ』 と思われていた奴隷制度も人々の努力で廃止されました。

奴隷制度とは違うが、社会制度や政治経済・国家対立など 現代でも多くの困難なことは多いでしょう。
解決は無理と考えられていることも、おおぜいの人がきちんと認識し努力していけば、きっと快方に向かう、そんなことを本書で思いました。

参考
・ 奴隷制 - Wikipedia
・ アメリカ合衆国の奴隷制度の歴史 - Wikipedia
 アメリカ合衆国の奴隷制度の歴史は、イギリスがバージニア植民地に初めて入植したすぐ後に始まり、1865年のアメリカ合衆国憲法修正第13条の成立で終わったことになっている。
・ ハックルベリー・フィンの冒険 - Wikipedia
 
2017年10月21日 (土) | Edit |

タグ : ◆小説:日本 @友人・知人他から mediamarker

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 文庫 – 2008/8/22
カズオ・イシグロ (著), 土屋政雄 (翻訳)



わたしを離さないで
カズオ イシグロ / 早川書房 (2006-04-22) / 4,500円 / 294 users
タグ ◆小説:日本 @友人・知人他から mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2017年10月21日 23時52分24秒 2017/10/21

2017年10月13日
ドラマ『わたしを離さないで』再放送が決定 | TBSホット情報 - TBSテレビ
 → TBSテレビ 2016年1月期金曜ドラマ『わたしを離さないで』公式サイト 1~10話

気づくのが遅く1回目は見そびれたが、2回目からは、録画予約しました。
2,3回を見たけれど、イマイチ。 
移植のために生まれた子供たちが、疑惑に苦悩しながら成長する。
3人の主人公は、主体性のない女子と、優柔不断な男子とわがままな女子で、青春の葛藤がえがかれる。
見ても共感するところがないのは、こちらの心が狭いのかも知れないが、わざわざ時間を割いてみるほどでもないような気がする。
結局3回目の途中で見るのをやめた。

暗いニュースの多い実世界に生きているのに、心の温まらない話は不用です。

2017/10/7
カズオ・イシグロ氏が2017年にノーベル文学賞を受賞!
ずいぶん前に この本を読んだことを思い出した。
あいにく 内容も感想も覚えていない~。 
もう一度読みたいし、他の作品も 読んでみたいが、図書館は、長い待ち行列だろうね。

<再放送決定!> 10月8日(日) NHK[Eテレ]後11:00
「カズオ・イシグロ 文学白熱教室」
ノーベル文学賞の受賞が決定した、ベストセラー作家カズオ・イシグロ。
自作をひもときながら、学生たちに文学の真髄を語った「白熱教室」を特別アンコール放送します。 
くわしくはこちらへ!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=11917&f=fb
・ 白熱教室 カズオ・イシグロ 文学完全版 - YouTube

You Tubeで カズオ・イシグロのことを知ろう!
・ 「飛行機に乗っても行くことはできない日本」ノーベル文学賞受賞カズオ・イシグロ 文学白熱教室ダイジェスト NHKニュース
・ カズオ・イシグロ氏の素顔 ノーベル文学賞 スッキリ ニュース
・ 世界的作家、カズオ・イシグロが英国大使館で記者会見 - YouTube
・ 映画『わたしを離さないで』予告編 → わたしを離さないで (吹替版)
・ You Tube ≪AI朗読≫[カズオ・イシグロ]わたしを離さないで《ノーベル文学賞受賞者》 1:10:55

 → カズオ・イシグロ - Wikipedia  → Kindle版 まとめ買い

 書店になくても すぐ読める!→ 著書・作品 Amazon

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2006/8/19 友人が 本を貸してくれました。 
カズオ・イシグロの 『私を離さないで』 ・・・ ゆっくり読みますね。

おまけに お菓子も一緒に送ってくれたので  とってもHAPPY!

2017年05月24日 (水) | Edit |

タグ : ◆小説:海外 @図書館 *映画

ぼくと1ルピーの神様 単行本 – 2006/9/14



ぼくと1ルピーの神様  (RHブックス・プラス)
ヴィカス スワラップ , ヴィカース スワループ / 武田ランダムハウスジャパン (2009-02-20) / 19,914円 / 149 users
タグ ◆小説:海外 @図書館 *映画
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2017年05月24日 22時11分26秒 2017/05/24
読了: 2013年04月04日

2013/03/23 予約  3/30 借りて読み始める。4/4 読み終わる。

2017/5/24
2017年4月7日(金)公開の映画「LION/ライオン ~25年目のただいま~」を、TOHOシネマズ みゆき座 に見に行きました。

 ⇒ 映画「LION 25年目のただいま」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

 実話を基にしたデヴ・パテル主演の人間ドラマ。迷子歴25年の男が、Google Earthで生まれ故郷を探す旅に出る。
 2017年(第89回)のアカデミー賞において、作品賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、脚色賞、作曲賞の計6部門でノミネート。
 → 25年目の「ただいま」 単行本

この映画を見る前に、本書と「ぼくと1ルピーの神様」を先に読んでおいてよかった。
インドの子供たち(大人も)の暮らしが、あまりにも日本と違う。
映画の最後に、今も年間8万人もの迷子の子供がいるとのクレジットが出ていましたが、
機知と勇気と幸運に恵まれた子供の話には、本当に驚きと感動です。
 → 日本ユニセフ協会 映画特設サイト

 ♪  --  ♪  --  ♪  --  ♪

2013/4/4
映画「スラムドッグ$ミリオネア」をTVでみて、びっくりしました。
『スラムドッグ$ミリオネア』(原題: Slumdog Millionaire)は、2008年のイギリス映画。
インド人外交官のヴィカス・スワラップ[2]の小説『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社)をダニー・ボイルが映画化。
第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、
第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。
第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した。

原作があると知り、読んでみます。
映画とは、内容がかなり違いますが、その分2倍楽しめました。
でも、「楽しめた」という表現は、微妙です。
世界には、こんな子供達がいる! 
漠然と知ってはいてもその現実が語られると、落ち着いて座っていられない何かがあります。
人間の長い歴史の中では、そうやってたくましく又は不幸に生きた多くの人達がいて、
現代ののんびり恵まれた私達がいます。

先日の、『TEDカンファレンス』
 ハンス・ロスリング 「The magic washing machine 魔法の洗濯機」
 では、世界の人口で、「電気が使える人」の割合、
 その中で 「洗濯機が使える人」の割合、が図示され驚きました。
そして、今でも川や井戸端で 手洗いの洗濯をしている女性がなんと多いことか。

話はそれましたが、「ぼくと1ルピーの神様」すごく面白かったです。
 一番好きだったのは、ラム13歳の時
 隣に住む天文学者の親子の話を壁越しに聞いて、天文学のことを知るところ。
 夜の空がただの暗い空から 驚きと発見に満ちた特別な世界に変わり
 友人のサリムと二人嬉しくて小躍りする!
 逆境の中でも、優しさと誇りを失わず 夢に向かって生きるラムとサリム。
読み終わった後は、暖かく爽やかな気持ちになりました。

著者 スワループ の2作目も読むつもりです。
 → 6人の容疑者 上 (RHブックス・プラス)