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2020年03月24日 (火) | Edit |

タグ : Kindle ◆小説:日本

車夫 (文春文庫) (日本語) 文庫 – 2019/10/9 いとう みく (著)
車夫  (Sunnyside Books) (日本語) 単行本 – 2015/11/25 いとう みく (著)

   

2020/03/19 Kindle版で読み始める。  3/23 読み終わる。

2020/03/19 図書館で予約したが必要なかった。 3/24 返却

こんなお知らせを見て、この本に出会いました。 ラッキー!
決して楽でない人生を歩む人達の姿を 温かい眼差しで語る 素敵な小説です。
浅草を走る人力車のお兄さんたち、爽やかな印象に ちょっと やれやれ と思ってましたが、
これからはいい風景として見ることができそうです。
 
2020.03.06 ニュース
文藝春秋、小中学生向けに電子書籍30タイトル以上を無料配信 文: 電子書籍編集部
3月6日(金)から19日(木)の2週間、小中学生向けにセレクトした33タイトルの電子版をAmazonのKindle無料本コーナーにて期間限定で無料配信します。
新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの児童生徒が自宅待機になっていることを受けての取り組みです。

 
他の本も読んでみたい! → いとう みく の著書
 
2020年03月15日 (日) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:海外 *映画


スター・ウォーズ 帝国の後継者 上 (講談社文庫) (日本語) 文庫 – 2019/4/16
ティモシイ・ザーン (著), 富永 和子 (翻訳)

スター・ウォーズ 帝国の後継者 下 (講談社文庫) (日本語) 文庫 – 2019/4/16
ティモシイ・ザーン (著), 富永 和子 (翻訳)

 

 
 2020/01/03 予約  2020/03/01 借りる 3/6 上 読み始める 3/15 一旦返却

最近の3部作を映画で見ました。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の3部作

最初に見た エピソード4,5,6 との間に何があったのか知りたいと思い 本を探しました。
この本は 面白そうです。
読み始めはちょっととっつきにくくやめようかと思ったが、だんだん面白くなってきた。
期限切れで一旦返却

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

全体の流れ(歴史)を調べました。

ナブーの戦い
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の作中で起きた戦闘。ヌート・ガンレイ総督率いる通商連合軍による惑星ナブーへの侵攻である。

クローン戦争
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で開戦した戦役。

『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』

ヤヴィンの戦い
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の中で起こる、反乱同盟軍と銀河帝国軍の戦い。

ホスの戦い
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』冒頭で勃発した反乱同盟軍と帝国軍の戦い。ヤヴィンの戦いの3年後に行われた。

エンドアの戦い
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で描かれた戦い。ヤヴィンの戦いの4年後に行われた。

本書は、エンドアの戦い の後の話です。

ファースト・オーダー=レジスタンス戦争
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の3部作で描かれる、レイア・オーガナが率いる軍事組織「レジスタンス」と帝国の残党により結成された「ファースト・オーダー」の間で起こった戦争。


参考
・  スター・ウォーズにおける戦いの一覧 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

・  エンドアの戦い | Wookieepedia | Fandom
エンドアの戦い(Battle of Endor)は銀河帝国と共和国再建のための同盟が繰り広げた銀河内戦の大決戦である。
反乱同盟は第2デス・スターの破壊に成功し、銀河皇帝シーヴ・パルパティーンとその弟子であるダース・ヴェイダーが命を落とした。
皇帝を失った銀河帝国は内紛状態に陥り、勝利した反乱同盟は新共和国へと再編成されることになった。
 
・  【スター・ウォーズ時系列まとめ】愛と陰謀の銀河事件史を振り返る ...!
 
2020年02月04日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

四時過ぎの船 (日本語) 単行本 – 2017/7/31
古川 真人 (著)


 
2020/01/15 - 第162回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は古川真人さん(31)の「背高泡立草」(「すばる」10月号)に、直木賞は川越宗一さん(41)の「熱源」(文芸春秋)に決まった。

インタビュー 「まったく想像できなかった」 古川真人さんが大学中退から6年後に ... 文春オンライン 


2020/01/15 予約  2020/01/24 借りる。 1/27 読み始める   2/4 返却

古川 真人氏の 芥川賞受賞作 「背高泡立草」は、借りることができず
とりあえず これを読んでみよう!
 
数ページ読んで中止。 読む時間がないため。
 
2020年02月04日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:時代小説

天地に燦たり (日本語) 単行本 – 2018/7/6
川越 宗一 (著)
 

 
2020/01/15 - 第162回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は古川真人さん(31)の「背高泡立草」(「すばる」10月号)に、直木賞は川越宗一さん(41)の「熱源」(文芸春秋)に決まった。

インタビュー 川越宗一さん「熱源」インタビュー 「文明」の理不尽さにさらされる若者たち、生きる源は 

 
2020/01/15 予約 2020/01/24 借りる   2/4 返却
 
直木賞受賞作品「熱源」は予約中。 その前に 本書を読んでみよう。
 
結局、読まずに返却。
映画やTVドラマになるといいな。
 
2020年02月04日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

ラッコの家 (日本語) 単行本 – 2019/7/31
古川 真人 (著)



2020/01/15 - 第162回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は古川真人さん(31)の「背高泡立草」(「すばる」10月号)に、直木賞は川越宗一さん(41)の「熱源」(文芸春秋)に決まった。

インタビュー 「まったく想像できなかった」 古川真人さんが大学中退から6年後に ... 文春オンライン 


2020/01/15 予約  2020/01/24 借りる。   2/4 返却

古川 真人氏の 芥川賞受賞作 「背高泡立草」は、借りることができず
とりあえず これを読んでみよう!
 
読まずに返却。 読む時間がないため。
 
2020年02月04日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

縫わんばならん (日本語) 単行本 – 2017/1/31 古川 真人 (著)



2020/01/15  予約  2020/01/29 借りる  2020/01/31 読み始める   2/4 返却

古川 真人氏の 芥川賞受賞作 「背高泡立草」は、借りることができず
とりあえず これを読んでみよう!

結局、数ページ読んで中止。 小説はどうもかったるい。
 
2019年12月14日 (土) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:海外 ノーベル文学賞 @要再読

逃亡派  (EXLIBRIS)   単行本 – 2014/2/25  オルガ トカルチュク (著), 小椋 彩 (翻訳)




オルガ・トカルチュク氏がノーベル文学賞受賞 - 白水社
2019/10/11 - 2019年10月10日、スウェーデン・アカデミーは、ノーベル文学賞を、
2018年の同賞をポーランドの作家オルガ・トカルチュク氏に、
2019年の同賞をオーストリアの作家ペーター・ハントケ氏に授与すると発表しました。

オルガ・トカルチュク - Wikipedia
 
2019/10/10 予約  2019/12/1 借りる  2019/12/14 うっかり忘れていて 返却期限前に冒頭と部分拾い読み。
再度借りて読みたい

ノーベル文学賞受賞作家の本を読んでみよう。
と借りたのがこの本です。
これから読みます。

さらっと文中に入り込める文章です。 数行から数ページの細かい区切りからなるちょっとエッセイ風の文章。
拾い読みしただけなので もう一度読みたい。
残念なのは、目次がないこと・・・。
2019年12月06日 (金) | Edit |

タグ : @図書館 SF ◆小説:海外

呼び出された男―スウェーデン・ミステリ傑作集―  (ハヤカワ・ミステリ1922) 新書 – 2017/8/8
スティーグ・ラーソン (著), ヨハン・テオリン (著), & 20 その他



2019/11/11  予約  2019年11月24日 借りて読み始める。 12/6 途中で返却

読んだきっかけは、
最近読んだ本 「ボーダー二つの世界」
  ⇒ Myブログ:ボーダー二つの世界
登場人物の怪しそうな男が持っている本に興味を持ち、探してみました。 
北欧の小説に出てくる 北欧の作家たちって 全く馴染みがないのでちょっと興味があります。
その中から、短編小説がずらりと揃った本書を読んでみます。 短編だと読みやすかなと。(=^▽^=)

11/25  『現実にはない』  オーケ・エドヴァルドソン∥著 p85-112 ヘレンハルメ美穂∥訳
イマイチ  (カップルがキャンプ場に遊びに行き、男は地元に人に誘われ ヘラジカツアーに行く) 

11/26  『呼び出された男』  スティーグ・ラーソン∥著 p247-272 ヘレンハルメ美穂∥訳  
面白い  (世界最速のアスリートだった若い父親が、健康診断に呼び出され、権力に逆らうことのできない状況に追い込まれる) 
馴染みのない北欧ミステリーですが、以前に見て面白かった映画「ミレニアム」の作者スティーグ・ラーソンの短編も含まれていました。
 ⇒ Myブログ:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

12/1 頃  『再会』  トーヴェ・アルステルダール  颯田あきら 訳 
イマイチ  (女性たちが数十年ぶりに集まる、行方不明だった少女も・・・) 
 『ありそうにない邂逅』  ヘニング・マンケル∥著 p273-288 ホーカン・ネッセル∥著  ヘレンハルメ美穂∥訳

これだけ読んで、今回は 読むのは中止しました。
 
2019年11月24日 (日) | Edit |

タグ : @図書館 *映画 ◆小説:海外

ボーダー 二つの世界  (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 2019/9/19
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト (著), 山田文 (翻訳), 池本尚美 (翻訳), & 8 その他

ISBN 978-4-15-041458-0

  

2019/10/18 予約  2019/11/2 借りる  11/11 読み始め 「ボーダー」だけ読み終わる。 (他は読まない)

映画「ボーダー 二つの世界」 って知ってますか?
北欧ミステリー (ホラーっぽいかも)
興味あるけど、怖そうなので 迷っています。

「ボーダー 二つの世界」 2019年10月11日(金)公開 ヒューマントラストシネマ有楽町
 カンヌ映画祭・ある視点部門でグランプリを受賞した北欧ミステリー
 原作は 『ぼくのエリ 200歳の少女』のヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト。

映画を友人に教えたら、リンドクヴィストの映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』 をみてよかったので、ボーダーを見たいとのこと。
そこで、映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』をネットで調べたら、吸血鬼の少女の話で、ちょっとエグ、怖そう。
ボーダーも みるの、やめたがいいかなぁ。

怖いもの見たさ ではなく読みたさで、本書「ボーダー」を読みました。
文章が (翻訳も!) 自然で、スーッと読めて 面白いなぁと思っていたら、最後はビックリの内容でした。
ファンタジーの世界です。
短編なので一気に読み終わりました。 怖くはなかったけれど 映画は見なくて十分です・・・。

以前見た映画に似ているところもあるような。
 ⇒ 2018/3/5 映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

本書には、短編がたくさん収録されていますが、どうやらホラー集らしいので、読まないことにします。
それでも未練があったので 作者あとがきに目を通したら ますます読む気がなくなりました。
ついていけません・・・。 
映画の「ボーダー」には 原作にはないサイドストーリーが追加され よりミステリアスな作品になっていると 巻末の解説にありました。 ファンにはたまらないでしょうね (*^_^*)♪

映画『ボーダー 二つの世界』予告編|10/11(金)公開 You Tube


 
    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

文中に出てくる作家や本

ヘニング・マンケル ~ スウェーデンの推理作家、児童文学作家。
 → 著作 ・ Wikipedia

 フェイマス・ファイブ 児童文学
世界中でベストセラーとなったエニード・ブライトンの超人気作品が登場! 
ハリー・ポッターの原作者、J.K.ローリングも幼い頃に読んでいたジュニア向けミステリーシリーズ。
 
 名探偵カッレくん ⇒ Myブログ:名探偵カッレくん

 オーケ・エドヴァルドソン → スウェーデン・ミステリ傑作集
 資料詳細
 「現実にはない」  オーケ・エドヴァルドソン∥著  p85-112 ヘレンハルメ美穂∥訳
 「ありそうにない邂逅」  ヘニング・マンケル∥著  p273-288 ホーカン・ネッセル∥著  ヘレンハルメ美穂∥訳
 
線は、僕を描く  単行本(ソフトカバー) – 2019/6/27
砥上 裕將  (著)



2019年11月8日 友人が 一面広告の新聞を見せてくれた。
友人は 水墨画 ということに おおいに驚いている。 新たな潮流!?

さっそく図書館で予約・・・、103人待ち (所蔵 8冊) ということは 半年待ちかな?

 → 線は、僕を描く(著:砥上裕將)公式サイト 講談社

 
参考
・ インタビュー book.asahi.com 水墨画の魅力あふれる成長小説 最新メフィスト賞・砥上裕將さん「線は、僕を描く」

コミックも出ているとのこと。
 青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。
前代未聞の本格水墨画漫画! 

線は、僕を描く (1) (2)
(講談社コミックス) コミックス – 2019/9/17 堀内 厚徳 (著), 砥上 裕將 (監修)

 
 
2019年10月09日 (水) | Edit |

タグ : *NetGalley エッセイ

とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/25
宮下 奈都 (著)



2019/10/09 NetGalley からのメールで この本のことを知りました。
とりあえず DLして読んでみよう。 (*^_^*)♪
「※校了前なので、未修正の部分があります。」 とのこと
2018年6月発売作品 なのに なぜ今 ? と思ったけれど まぁいいや。

宮下奈都 の本は 読んでいなかったので 試しに読んでみよう。

とりあえずウミガメのスープを仕込もう。
宮下奈都 扶桑社 文芸小説

#とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 #NetGalleyJP

面白かったら 他の作品も読もうかな。

  

 
 
2019年07月18日 (木) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

雪の階 ユキ ノ キサ゛ハシ  単行本 – 2018/2/7  奥泉 光 (著)



2019/07/16 予約  2019/07/17 借りて読み始めるが、いまいちなので中止

技術評論社 「電脳会議」 に同封される 「良書案内」
瀬山士郎先生の 数学よもやま話 連載 21 『雪の階』 の 数学少女
で紹介された本です。

主人公 数学少女の笹宮惟佐子は、物語最終盤、2.26事件前夜に
ヒルベルトの「幾何学原理」 ( ちくま学芸文庫「幾何学基礎論」)をひも解く。
とてもついていけそうにない主人公とストーリー展開ですが、
数学好き、ミステリー好きにおすすめ とのことで、読んでみることにしました。

借りた本は分厚く ちょっとタジタジ。 
それでも 読むと惹き込まれた! という感想もあり 相当に期待して読み始めたのですが、
はじめの数ページでかったるく とっても先を読めたものではありませんでした。
一応 なかほども パラパラと見たけれど 読みたくならなくって残念。 !!(>д<)ノ
映画かTVドラマにでもなって、上流社会の令嬢やご婦人方の素敵な衣装、室内の様子などを楽しみながら ストーリー展開を追う事ができれば、見るかもしれませんけど・・・。
というわけで 数学の話にはたどり着けなかったけれど今回は 読むのは中止。

華麗なミステリー、「アガサ・クリスティ」の素晴らしさを今更ながら実感です。
 
2019年06月06日 (木) | Edit |

タグ : ◆小説:時代小説 @図書館

先生のお庭番 (徳間文庫) 文庫 – 2014/6/6
朝井 まかて (著)



2019/03/29 予約。 2019/04/11 借りる 4/24 読み始める。 5/15 久しぶりで続きを読む 6/4 読み終わる

NHKテキスト 趣味の園芸 2019年 04 月号 の 朝井 まかてさんの コラムでは、江戸時代の植物が話題になっていて ちょっと興味を惹かれました。
そこで紹介されていた 「先生のお庭番」 と 「花競べ」 を  読んでみよう と 借りました。
 
花競べ 向嶋なずな屋繁盛記」 面白い。 この本も 期待!

長崎出島のシーボルトのところに派遣された 少年 熊吉。 駆け出しの植木職人です。
そしてなぜか オランダ語に憧れ ノート1冊食べちゃうくらいに独学したちょっと変わったこども。

熊吉(コマキ)は、植物や自然にに対する熱い想いで、シーボルトの薬草園を一から作り上げます。
木々を育てる創意工夫・観察・採取など、休むことのない仕事ぶりが描かれていて 圧倒されます。
シーボルトの屋敷に住む 奥様(お滝さん オタクサ)、バタビア出身の使用人オルソンとも 次第に心が通い 熊吉(コマキ)は、やりがいのある仕事にそれなりに幸せな日々を過ごしています。
でも、超大型台風で 薬草園も 住まいも それどころか出島全体も 破壊されるのです。
その時の 日本人の天災に対する自然観(受け入れて復興)と、
西欧のシーボルトの考え(自然と戦い征服する) の大きな違いが 浮き彫りにされます。

本書では、そのあたりから、シーボルトと 熊吉やお滝さんの 距離が 少し 変化していきます。
そして 大事件。 シーボルトは事件を起こして 国外追放。

事実に基づく話なので、シーボルトの事件と その後のお滝さんと娘イネさんのことは 知っていました。
それでも シーボルトに心酔し協力した人々の 過酷な運命には心が痛みます。
 
本書を読むまでは、 「熊吉」のことは 全然知らなかったので 実在の人と知ってびっくり。
以前見に行った「シーボルト展」でも紹介されてたんですね。。
実際には 江戸参府旅行に同行したそうです。
採集人として熊吉、弁之助(源之助のこと)までも加えています。熊吉の肖像画はシーボルトの『にほん』に掲載されています。
・・・
熊吉作成と考えられる標本が牧野標本館には14点ありますが、オランダ国立植物標本館が所蔵しているシーボルトコレクション中に31点(顕花植物24点、シダ植物5点)、東京大学総合博物館に1 点あります。
 → 熊吉 - 牧野標本館:シーボルト標本の解説

こちらも見てね
 ⇒ 2016/11/8 「「日本の自然を世界に開いたシーボルト」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」  
国立科学博物館 9月13日(火)~12月4日(日)

フロラ・ヤポニカとおタキさん


人物相関図 熊吉もいますよ!


これも見に行きました。 面白かった。
 ⇒ 2016/11/6 「江戸東京博:シーボルト展と常設展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 ◆ 特別展 よみがえれ! シーボルトの日本博物館

読んでみたい本です。

  

 → シーボルト に関する書籍

  
 
2019年05月27日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

キーワード : みをつくし

花だより みをつくし料理帖 特別巻 文庫 – 2018/9/2
高田郁 (著)



花だより みをつくし料理帖 特別巻

みをつくしの その後の話。 皆さんお久しぶりって感じで読み始めます。

2018/12/12 予約 2019/05/23 借りて読み始める 5/28読み終わる。

2019年 文化センター講座 「江戸で花開いた豊かな食文化」 を受講。
講師は、飯野亮一先生。(食文化史研究家 服部栄養専門学校理事)
江戸時代の、食文化が豊富な資料とともに わかりやすく解説されます。
お話を聞いていると、「みをつくし」で描かれる世界を思い出し、なるほどと思うことがあって、
また、本シリーズを読み返したくなりました。

読み始めると あっという間に みをつくしの世界に舞い戻ります。
といっても あれから数年たった江戸と大阪。
知らなかった過去と新しい出来事が、しみじみと描かれどっぷり使ってしまいました。

読んだ本 ⇒ Myブログ:みをつくし
 
2019年04月25日 (木) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:時代

花競べ 向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫) 文庫 – 2011/12/15
朝井 まかて (著)
2008年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。



2019/03/29 予約 2019/04/02 借りる 。4/4 読み始める。 4/23 読み終える

NHKテキスト 趣味の園芸 2019年 04 月号 の 朝井 まかてさんの コラムでは、江戸時代の植物が話題になっていて ちょっと興味を惹かれました。
そこで紹介されていた 「先生のお庭番」 と 「 花競べ」 を  読んでみよう と 借りました。

読み始めると止まらない! 面白さ。 
 
自然と園芸と江戸の暮らしが、親しみ深く描かれています。

解説にも書かれているように デビュー作とは思えない素晴らしい作品でした。
最後に 秘蔵の 桜の木が 染井吉野  (ソメイヨシノ) と名付けられるのもよかった。

作者の他の本も読みますよ! 次 →  「先生のお庭番:朝井 まかて著

参考
・ みんなの趣味の園芸 > スペシャル企画
   小笠原左衛門尉亮軒(ご隠居)×朝井まかて(直木賞作家)先進的でユニークだった「江戸の園芸」を語る。

・ インタビュー 作家 朝井まかてさん|集英社 WEB文芸 RENZABURO
 
2019年04月05日 (金) | Edit |

タグ : @図書館 科学:医学

サイエンスミステリー 亜澄錬太郎の事件簿4 美貌の行方
単行本(ソフトカバー) – 2019/2/14 齋藤勝裕 (著)



2019/03/29 借りる (新刊棚で見つける)  4/5 読み終わる

よくみると 本書は シリーズ全5冊のうちの 4冊目、1冊目から読んだほうが良かったのかしら?
 → 亜澄錬太郎の事件簿
読んでみると、上記の危惧はなかったと言えます。

事件のストーリーは、TVサスペンスなみですが、
それがさっぱりと描かれ あっという間に 謎が解かれ、事件解決に至ります。 ちょっと味気ない・・・。
3部構成の事件の部ですでにトリックが書かれているのに、解明の部でまた同じことが解説されるのが、イマイチ。
もっと工夫すると トリックの妙が生きてくるのでは。

化学の解説が本書の肝だとおもいます。
 おさらい気分で読んだり、初めて知ることだったり、 本編よりは難しいですね。

科学解説編
1 光と色彩、光吸収の色、分子とエネルギー、内部エネルギーの変化、ネオンサインの発光

2 『毒物は恐ろしいという警鐘を鳴らしたいと言うのが本書執筆の目的の一つでもある』
  【合成毒】
   青酸カリ、亜ヒ酸、ホスゲン、硫化水素、化学兵器、
   殺虫剤、塩素系殺虫剤、
   有機リン系殺虫剤 (猛毒化学兵器の毒性を弱めたもの)、 
   除草剤 パラコート

3 【空気の化学】
  空気の重さ、液体空気、空気の状態、
  大気公害、オゾンホール、酸性雨、地球温暖化

4 【脳と神経細胞】
  脳、脳神経の構造、情報伝達

5 【覚せい剤】 脳と神経細胞に強力に働きかける毒物
  脳関門、
  脳と神経伝達物質 (ドーパミン) の関係、 
  脳神経細胞と薬物、薬物依存症の機構
  麻薬と覚醒剤 
  ヒロポン(メタンフェタミン) 、 LSD、脱法ドラッグ
  
出版社からのコメント
本書は、大学の研究室の助教の亜澄錬太郎の元に寄せられる複雑怪奇な事件のトリックを化学の視点から解決していく物語で、
読み進めながら化学の知識も理解できる今までにない新しい化学読本です。
物語を読んでから化学を学ぶか、化学を学んでから物語を楽しむか、
読者に新しい形の化学本を提案する1冊です。

 
2019年04月03日 (水) | Edit |

タグ : ◆小説:日本

阿蘭陀西鶴 (講談社文庫) 文庫 – 2016/11/15 朝井 まかて (著)



2019/03/29 借りる 3/30 外出時に電車の中で読み始める。 4/2 途中で中断し返却

4月号の「趣味の園芸」に  朝井 まかて さんのコラムがあって、ちょっと興味を持った。
調べると TVドラマ  『眩(くらら)~北斎の娘~』 の原作を書いた人とわかり、作品を読んでみようと借りました。
 → 朝井 まかて の作品

井原西鶴 名前はしっていても 作品は読んだj事ないし、どんな生涯だったかも知らない。
この本は、西鶴の娘の視点から、西鶴の日常が描かれる。
鋭い独自の感性をもつ主人公が語る その時代の暮らし、 食べ物や料理のことなど、興味深い。
が、ちょっと 細かすぎてクドイ感があり 途中で 中断。

TV NHK  特集ドラマ 『眩(くらら)~北斎の娘~』
天才画家・北斎を陰で支えた「お栄」。の半生にスポットを当てた、直木賞作家・朝井まかて氏の小説「眩(くらら)」を4Kドラマ化。

眩 (くらら)  (新潮文庫) 文庫 – 2018/9/28

 
2019年04月01日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:海外

2019年5月17日(金)公開 の 映画 「コレット」 TOHOシネマズ シャンテ
キーラ・ナイトレイ 主演 なので、ちょっと見てみたい気がします。

コレットの作品といえば 「青い麦」  若いときに 読んだか記憶にないですが、今読むと 新鮮かも o(*'o'*)o

『青い麦』   (光文社古典新訳文庫)   文庫 – 2010/11/11
シドニー=ガブリエル コレット (著), Sidonie‐Gabrielle Colette (原著), 河野 万里子 (翻訳)

 

2019/03/01 予約  2019/03/06 借りる。 3/22 外出時に持ち歩いて読み始める。 4/1頃 途中で中止

なんとみずみずしく 美しい文章だろう!

主人公 青い目の ヴァンカ と 同じ名前の花 ツルニチニチソウ (学名:Vinca major) です。



 ⇒ ツルニチニチソウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 
中間部の大人たちの会話が煩わしく その先を読む気がしなくなった。
そこで、訳者 河野万里子氏の 「訳者あとがき」を読み、鹿島茂氏の 「解説」を読みました。
解説を読んで初めて、フランスの1920年代までの ブルジョワの暮らしを知り、驚きました。
そういう背景を知らずに この本を読むのとでは 大違いでしょう。
とはいえ、1/3で まだ 年上の女性が登場する前で 読むのは中止です。
 
2019年02月28日 (木) | Edit |

タグ : *NetGalley ◆小説:日本

暗殺日和はタロットで (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/20 古川 春秋 (著)


 
2019/2/28 NetGalleyで紹介され DLして 読む。

 
2019年02月11日 (月) | Edit |

タグ : @図書館 ◆小説:日本

イトウの恋  (講談社文庫) 文庫 – 2008/3/14  中島 京子 (著)

  

19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、紀行作家 イザベラ・バード のマンガ本を読みました。

危険な旅に同行する 有能な通訳 イト (伊藤)。
不思議な魅力を持つ伊藤のサポートで旅を続けるバードさんですが、5巻の終わりで 大変なことに!
続きが読みたいけれど まだ 出版されていません・・・。 待ち遠しい!
⇒ Myブログ:ふしぎの国のバード

イザベラ・バード と 伊藤のことを もっと知りたいと思ったら 友人がこの本を勧めてくれました。
 伊藤鶴吉 → Wikipedia

2019/01/27 予約  2019/02/02 借りる 2/9 読み始める。 2/10 読み終わる。
 
ちょっと風邪気味だったので、他のことはやめて 読書に専念できました。

「イトウの恋」 は、2重構造になった小説です。
最初は じ~~っと読んでいましたが つまらない・・・。
やっと イトウの手記になって 面白くなりました。
先に ふしぎの国のバード を読んでいたので 内容や状況がスムーズわかりましたが、本書だけだったら分かりづらかったかも。
その後交互に出てくる、イトウの手記の部分だけを読み、あとはすっ飛ばし~~。
実際の バードさんとイトウさんのことは Wikipediaなどでわかるけれど、もちろんそれが全てではない。
その空間を 甘酸っぱく埋めてくれる本書の中の部分だけを 楽しみました。

それにしても 漫画 ふしぎの国のバード は素晴らしい! 早く続きが読みたいです!