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2013年10月05日 (土) | Edit |

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箱書で学ぶ くずし字の基礎: 茶会・稽古で迷わないコツ 単行本 – 2013/8/6
茶道資料館学芸員 橘 倫子 (著)



2013/09/20 新刊棚で見つけて借り読み始める。 10/5 頃? 読み終わらず返却

くずし字を読めるといいな! という潜在意識があるようで、
図書館の新刊棚で本書を見つけた時、迷わず借りました。

この本は著者が体験をもとに、くずし字を読めるように工夫して書かれた本なので、説得力があります。
「何度も読んでボロボロになったら、2冊めを手にとって下さい」とのこと!

本書の趣旨「お茶会に行って お道具などの箱書を読む」のに役立つように!
という場面に遭遇することはまず無いと思うけれど、(^^ゞ
この本で崩し文字の読み方を覚えれば、書道を見る時や美術展で役に立つかもしれない。
でも・・・この本に出てくるような字を読めるようにはなるのは、到底不可能って気がします。

考えてみると 最近文字はもっぱらPC・ケータイで打つことが多い。
それらの文字は、普通は明朝やゴシックで きっぱり読みやすい。
だから、手書きするときも 下手文字、丸文字、殴り書き !!(>д<)ノ ばかりで、
華麗な草書やくずし文字なんて〜〜縁遠い。

江戸時代から書かれてきた崩し文字は、そのうち読める人がいなくなるのでは・・・。
PC・スマホでは手書き入力はできる。それらを活用して崩し文字の文化を継承しよう!
伝統に則った美しいくずし文字が、認識できるようになるとすごいんだけどネ。

易しい草書体ぐらいは 日頃馴染んでおきたいので、MyPC内のフォントを草書に変えてみました!
 Evernote、メモ帳、自分用のワードなど (*^_^*)♪
 ブラウザの表示に適用するかどうかは迷うところですね。

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☆ すごいサイトを見つけました!
 → 木簡字典・電子くずし字字典 [共通検索システム] ~ 奈良文化財研究所・東京大学史料編纂所

その他 役立ちそうなサイトです。
・ 平仮名と変体仮名 ~  古文書便覧

・ (古文書入門6) むかしのひとは何故くずし字を書くのか?:江戸時代研究の休み時間

・ 読めるかな?くずし字読解にチャレンジ! ~ 歴史公文書探究サイト『ぶん蔵』