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2019年09月13日 (金) | Edit |

タグ : ◆児童文学と絵本 科学:恐竜と古生物・化石

新恐竜 絶滅しなかった恐竜の図鑑 児童書版  2019/8/29
ドゥーガル ディクソン、 G.Masukawa 学研プラス 児童書/絵本




2019/09/13 Netgalley で ゲラ版を DL。
  ( 2019/8/29 出版の本、9/13には、図書館にもありました! 早~ )
ゲラ版 これから読みます。

小学3~4年生 小学5~6年生 一般 向け だそうです。
内容は、しっかりしているし、イラストは緻密です。


内容紹介
ティラノサウルスは「グルマン」に、トリケラトプスは「モノコーン」に……
もし、恐竜が絶滅せずに、そのまま進化し続けたら、どのような姿になっていたのか?
科学的考察と、あふれる想像力で描かれる、見たことのない恐竜たちの驚異の図鑑。

出版社からのコメント
本書は、あふれる想像力と緻密な考証で、未来の動物たちの姿をリアルなタッチでビジュアル化した、空想図鑑の最高傑作です!
巻末には、充実した解説ページも掲載!

2019年07月16日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 自然 科学:恐竜と古生物・化石

古生物のサイズが実感できる!  リアルサイズ古生物図鑑 古生代編  単行本  – 2018/7/21
土屋 健 (著), 群馬県立自然史博物館 (監修)



2018/10/10 予約  11/22 借りて読み始める。  12/12 頃読み終える

友人が借りて おすすめしてくれた本!
その前から この本のタイトルは 知っていて 「リアルサイズって??」 って 思っていたんです。
本を開いて なるほど。 サイズだけでなく 雰囲気まで リアル感たっぷり~。
すごく面白いです。

★ 群馬県立自然史博物館

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2019/07/16 追記

2019/7/22に、続編 「中生代編」が出ます!

古生物のサイズが実感できる!  リアルサイズ古生物図鑑  中生代編 単行本 – 2019/7/22
土屋 健 (著), 群馬県立自然史博物館 (監修)


大人も子どもも楽しめる、超リアルなビジュアルブックの第二弾!
今回は「中生代編」です。
メインで取り上げる古生物の種類は、古生代編から大幅に増加!
古生代編を超える圧巻の内容となっております。

 担当編集者イチオシは 「エレトモルヒピス」 
 三畳紀に登場したカモノハシに似た生態? で くちばしがある 愛らしいサイズ感の海棲爬虫類。
 ですって!
 
2019年04月03日 (水) | Edit |

タグ : @図書館 科学:恐竜と古生物・化石

大人の恐竜図鑑  (ちくま新書)
北村雄一 (著)

大人の恐竜図鑑 (ちくま新書) – 2018/3/6
  新書    Kindle版
  
 
2018/12/15 借りる 12/16 読み始める。 4/2 一応読んだので返却

1章を読んだところ、すごく面白い。

小さな新書なのに イラストが 本から飛び出してきそうな迫力。
文章も 面白い。
通して読んでもいいし、気になる恐竜を拾い出して読んでもいい。
拾い読みしているうちに どこを読んだかわからず、くり返し読んだり 飛ばしたりしているかも。
たぶん 好きな恐竜は数回読んだ気がします。 楽しい本です。
深読み! 絵本『せいめいのれきし』 (岩波科学ライブラリー)



深読み! 絵本『せいめいのれきし』 (岩波科学ライブラリー)
真鍋 真 / 岩波書店 (2017-04-14) / 1,620円 / 16 users
タグ ◆児童文学と絵本 地球環境とエコロジー @図書館 科学:恐竜と古生物・化石 科学:生物・生命 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー
更新日:2018年08月06日 22時18分21秒 2018/08/06
読了: 2018年08月04日
2018/06/10  予約 6/22 借りる。6/26 読み始める。8/4 読み終わる。

本書には、絵本『せいめいのれきし』に夢中になった著者が、専門的な立場から絵本の見どころを教えてくれます。
もちろん 絵本を見て 想像を膨らませるだけでも 十分楽しめるでしょうが、
もっと知りたい!という読者に 「バージニア・リー・バートン」さんの意図を組みながら、最新情報をとりこんだ解説をしてくれるのが、魅力的です。

絵本『せいめいのれきし』だけでは見逃しそうな「バートン」さんこだわりの絵に深い意味があることを知って、感動しました。

考古学も 進化しているので、絵本「せいめいのれきし」は改訂版が出ています。
さらに内容をよく知りたくて 本書を読みました。
2冊合わせて読むと 面白い!

絵本『せいめいのれきし』 せいめいのれきし 改訂版
バージニア・リー・バートン
岩波書店 ( 2015-07-23 ) ISBN: 9784001112504
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001112507/seaapteacucom-22/ref=nosim


2016年09月11日 (日) | Edit |

タグ : 科学:生物・生命 科学:恐竜と古生物・化石

恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた



科学:生物・生命,科学:恐竜と古生物・化石
更新日は2016/9/11 ・ 登録日は2011/1/2

2016/09/11 追記
ピーター・ウォード 最新作も読みたい! →  ~ 生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学

本書の要「ゲオカーブサーフ・モデル」とは、
 酸素と二酸化炭素レベルの地質年代的変化を推定するために導かれたコンピュータモデル。
「ゲオカーブサーフ・モデル」を縦糸にして、酸素濃度が生物進化に与えた大きな影響について壮大な仮説で語る。

こちらも興味があります。 →  ~ ピーター・ウォード が語る大量絶滅 | TED Talk | TED.com

本書も、もう一度あらためて読みたい。

2011/1/2 読み始める 1/18 読んでいる 
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)
単行本(ソフトカバー) – 2013/3/16
川上 和人 (著)




鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)
川上 和人 / 技術評論社 (2013-03-16) / 2,030円 / 177 users
タグ 科学:生物・生命 自然・野鳥 自然 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石 恐竜(きょうりゅう)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー
ISBN-13: 978-4774155654

更新日:2016年08月27日 15時03分04秒 2016/08/27
読了: 2013年04月27日

2016/08/26
友人が今読んでいて 「面白い」と言っています。
そうです、面白い本でしたね。! どんな内容だったか詳細をここで思い出すことにしました。!

2013年6月5日
放送の「ためしてガッテン:コラーゲンたっぷり!手羽先革命」に 著者 鳥類学者の川上 和人氏が出演。
手羽先の骨の解説に、なんと、恐竜「ドロマエサウルス」(の模型)も登場 o(*'o'*)o
 山瀬まみちゃんも小野文惠アナもタジタジ !!(>д<)ノ
1億年以上前の小型の肉食恐竜は、鳥の祖先に近縁と考えられているという。
その解説と手羽先の解剖!を著者が行った。

詳細は、こちら TVでた蔵
→ http://datazoo.jp/tv/%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%B3/647123
ためしてガッテン 
→ http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130605.html
今こそ!おうち手羽先 簡単プロ味実現の奥義

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

恐竜の研究は、超スピード。最新の研究を元にした面白い本です。
鳥は恐竜! 恐竜は鳥! その視点にたっていろんな疑問を考察します。
といっても、恐竜は化石しか無いので、結局は謎のまま。
 それがまた いいのです!
恐竜と鳥が好きな人におすすめの本です。

2013/04/09 新刊棚で見つけて借りる。4/10 読み始める。4/27 読み終わる。

アナザー人類興亡史 -人間になれずに消滅した”傍系人類”の系譜-
(知りたい!サイエンス) 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/21
金子 隆一 (著)



アナザー人類興亡史 -人間になれずに消滅した”傍系人類”の系譜- (知りたい!サイエンス)
金子 隆一 / 技術評論社 (2011-04-21) / 1,706円 / 39 users
タグ 科学:生物・生命 自然・人類 歴史 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー
更新日:2016年01月21日 23時08分15秒 2016/01/21

2015/7/21~11/8~ 追記

国立科学博物館 2015年7月7日(火)~10月4日(日)
 生命大躍進 -脊椎動物のたどった道-

NHKスペシャル 生命大躍進

2015年7月21日(火)関連のイベントに行きました。
 『生命大躍進』DNAから考える私たちの成り立ち (講師:篠田謙一)
篠田先生のお話で、「ホモ・サピエンスとネアンデルタール人」の新しい研究成果も紹介されました。
展覧会に行くがすごく楽しみ!

「生命大躍進」展へ行こう ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

「アフリカで誕生した猿人が、さまざまな淘汰を繰り返しながらホモ・サピエンスへと進化した過程」では、
もう一つの人類候補がいたんだそうです。
それが、ネアンデルタール人。

TVを見て この本を読んだことを思い出しました。

今回読んでみると、「イーダ」のことにも言及しています。(懐疑的な記述です)
前回読んだ時は、インパクトがなく記憶に無いけれど、以下の本も著者の参考文献に入っています。
ザ・リンク―ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見
コリン タッジ / 早川書房 ( 2009-09 )

2015/07/21 2回め予約 7/28借りる。11/7 読み始める 2016/01/21 今回も中断。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2011/8/3 記

2011/6/29 予約 8/3 借りて読み始める。12/12 あと少しで中断
電脳会議 VOL143(2011)より
 絶滅したネアンデルタール人が街を歩いていたら? ―語りかける,傍系人類の興亡史―

人類の祖先を探す学者たちの研究が、紹介されている。
が、現在 まだ謎は多い・・・。

映画 「サルの惑星」などをみると 考えさせられるし、
アフリカで絶滅に瀕しているゴリラのことも、気がかり。
ザ・リンク―ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見 単行本 – 2009/9
コリン タッジ (著), Colin Tudge (原著), 柴田 裕之 (翻訳)



ザ・リンク―ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見
コリン タッジ / 早川書房 (2009-09) / 1,944円 / 52 users
タグ 自然 自然・人類 科学:生物・生命 科学:恐竜と古生物・化石 @図書館 ホモ・サピエンス
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー
更新日:2015年11月05日 15時02分56秒 2015/11/05
読了: 2015年11月03日

ザ・リンク―ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見

国立科学博物館 2015年7月7日(火)~10月4日(日)
 生命大躍進 -脊椎動物のたどった道-

2015/9/29 行きました。 「イーダ」見ました、面白かったですよ!
「生命大躍進」展 その1~4 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

「イーダ」って知ってますか?
「ルーシー」(直立歩行した類人猿)は、聞いたことがあるけれど、「イーダ」は初耳。
どんな発見なのか、興味深いですね。

7/21(火)関連のイベントに行きました。
 『生命大躍進』DNAから考える私たちの成り立ち (講師:篠田謙一)
篠田先生のお話で、イーダがどれだけ貴重で素晴らしい化石なのかを知り、
本書を読むのも、展覧会に行くのもすごく楽しみになりました!

「生命大躍進」展へ行こう ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

ホモ・サピエンスへと進化の過程では、いたるところにミッシングリンクがあるらしい。
この本には、化石「イーダ」とその時代背景についての詳しい解説が書かれています。
さらに、「イーダ」がどれほど貴重な化石なのか、それを手に入れるまでの経緯や全世界に公表するための入念な準備など、興味深い話が盛り沢山。
でも、内容がしっかりしている分、気軽に読める本ではないですが、
じっくり読んで 最新の「古生物学研究」について知る事ができます。
著者の強調するもう一つのポイントは、
 ヒトに繋がるような化石の殆どのは、歯やあごの一部などで、謎を解くにはあまりにも手がかりが少ない。
 何か新しい発見があれば、学説はコロッと変わることもあるというような内容でした。
だからこそ、研究は楽しいんでしょうね。(*^_^*)♪

2015/07/05 予約 7/14 借りる。 7/22 読み始める。11/3 読み終わる。

2015年09月30日 (水) | Edit |

タグ : @図書館 科学:恐竜と古生物・化石 PNG

カンブリア紀の怪物たち (講談社現代新書)
モリス.サイモン・コンウェイ / 講談社 (1997-03-20)



タグ @図書館 科学:恐竜と古生物・化石
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 生物・バイオテクノロジー
更新日:2015年09月30日 00時03分27秒 2015/09/30
読了: 2008年07月17日



本の表紙が、Amazonの画像と違うので、同じ本だと思わなかった !!(>д<)ノ

国立科学博物館 2015年7月7日(火)~10月4日(日)
 生命大躍進 -脊椎動物のたどった道-

2015/9/29 行きました。 面白かったですよ!
「生命大躍進」展 その1~4 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」


展示の目玉の一つが、カンブリア紀の バージェス頁岩動物群 です。

見に行く前に おさらいをしよう。

2015/07/05  2回め予約 7/14 借りた日 7/20 読み始める

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2008/7/17 読み終わる
地球の歴史について見るとき、私は さらっと通り過ごしてきたカンブリア紀。
  カンブリア紀 あぁ、三葉虫の時代だね。 
もっとその後のほうが 興味があるもんね。 
イエ~イ 爬虫類型ほ乳類だ! 恐竜だ! 大型ほ乳類だ! 最初の人類だ!

ところがなぜか、今回は カンブリア紀に はまってしまいました。
このところの 中国での発見による 新しい研究成果の発表のせいでしょう!
進化の大爆発 これは 見逃せない~
このあとも、関連図書を数冊 読む予定です! ⇒ ☆あれこれフリークな本 

この本は、主に 『バージェス頁岩』 から発掘された化石の研究に関する内容です。
カンブリア紀の生きもの (=怪物たち) についての話は 知らないことだらけで 興味をそそられますよ。
生物が発生し、門に分化していくことについての話は 少し難しいかも・・・。

それにしても おもしろい! カンブリア紀の怪物たち = へんないきもの 揃いです。
それを鮮やかに蘇らせる超カラフルな 怪物たちのイラスト!も この本の魅力の一つ。

現存する へんないきもの については、先日 本を紹介しましたが、
『カンブリア紀の怪物たち』 を知っていれば どんなやつにも そんなに驚かないですよ~。

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 (朝日選書) 単行本(ソフトカバー) – 2003/11/8
吉川 惣司 (著), 矢島 道子 (著)

◆伝記 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石



2014/05/23  予約 5/27 借りて読み始める。11/25 途中で返却。

メアリー・アニングについて知りたい! 3冊目
 『5/21はメアリー・アニングの誕生日』 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

この本は、単なるメアリー・アニングの伝記ではない。
当時の科学・文化・政治などまで 広く触れた内容はすごく興味深い。

結局 最後までは読まなかった。

海辺の宝もの 単行本 – 2012/4/16
ヘレン ブッシュ (著), 佐竹 美保 (イラスト), Helen Bush (原著), 鳥見 真生 (翻訳)

◆伝記 ◆児童文学と絵本 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石
 


メアリー・アニングについて知りたい。 2冊めです。

⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1780.html 『5/21はメアリー・アニングの誕生日』 :  〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

これまでまったく知らなかった、メアリー・アニングのこと。
その頃の人々の知的好奇心。女性の社会的位置など 少しわかりました
メアリー・アニングは、貧しく身分も低かったけれど、
海辺から見つけてきたもの)宝物)によって 当時の最先端の学者とも知り合い、研究に貢献します。
それは、他の人と同じものを見ても メアリーだけが何故?という疑問を持ち、それを探求したことの証です。
それでも、文学などと違い、科学界における女性の位置はずっと低いままでした。
今はどうでしょう! 活躍する女性科学者(研究者)は、多い?

日本では、現在騒動を巻き起こしているた「小保方(おぼかた)」さん。
真相はわかりませんが、世間が女性研究者の足を引っ張ることがないように、願います。

2014/05/23  予約 5/27 借りて読み始め、一気に読み終わる。

化石をみつけた少女―メアリー・アニング物語
(評論社の児童図書館・絵本の部屋) 大型本 – 2001/1/1
自然 ◆まんが ◆伝記 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石



2014/5/21 Googleのロゴで メアリー・アニングのことを知り、興味をもった。

⇒  『5/21はメアリー・アニングの誕生日』 :  〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

まずは、さっと読める子供向けの本から読みます。
これまでまったく知らなかった、メアリー・アニングのこと。
その頃の人々の知的好奇心。女性の社会的位置など 少しわかりました。

2014/05/23  予約 5/27 借りて読み始め、一気に読み終わる。

内容と著者は

内容 :
11歳のメアリーがみつけた「ほりだしもの」は、何百万年も昔の海の生き物だった!
今から150年以上も前、科学の歴史の上で重要な発見をしたメアリーが、
どのように化石を発見し、ほりおこしたのかを、楽しい絵本で紹介。
評論社の児童図書館・絵本の部屋 シリーズ
  
恐竜再生 単行本 – 2010/10/7
ジャック・ホーナー (著), ジェームズ・ゴーマン (著), 真鍋 真 (監修), 柴田 裕之 (翻訳)



恐竜再生
ジャック・ホーナー , ジェームズ・ゴーマン / 日経ナショナルジオグラフィック社 (2010-10-07) / 15,573円 / 19 users
タグ *新しいこと 自然 自然・動物 科学:生物・生命 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石 mediamarker
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー
更新日:2013年02月19日 12時21分18秒 2013/02/19
読了: 2010年12月10日
2010/11/12 予約  11/13 借りて読み始める 12/10 読み終わる。

2013/02/18 追記
今夜のNHK TV スーパープレゼンテーション 「TEDカンファレンス」

2.18 ON AIR Jack Horner (ジャック・ホーナー)
Building a dinosaur from a chicken  「ニワトリから恐竜を作る」

これを見て、本を読んだことを思い出した。 (ここに書いたことが役に立ちました)
プレゼンでは、ホーナー博士が、スライドを使いながらユーモアを交えて解説するのですごくよく分かる。
映画のように、琥珀の中の蚊の血液のDNAを採取して、恐竜をよみがえらせる方法では、
 部屋中蚊だらけになるだろうと言って笑いを誘ったが、
  わだかまっていた疑問がさらりと解けた瞬間です!

下記の自分の読後メモも、なんだか読んでうれしい。

2010/12/10 記
 面白かった!

本書では、ほとんどの部分が、最新の恐竜研究について語られている。
発掘現場だけでなく、研究室で 最新の電子顕微鏡や質量分析を駆使した研究が行われている。
さらに、話は 恐竜を離れて、生物の進化や DNA や胚からの発生などの研究について 進んでいく。
ここでは、遺伝子のスイッチが重要だと考えられている。
いつ、どのスイッチを どうやって ON・OFF するか!

 ☆ これまでの恐竜博やTV番組とはかけ離れた 最新の研究には、驚きです。
 え~~、恐竜の研究ってこんなことをしていたの!! 目からウロコですね。

最後に、タイトルの「恐竜再生」、ニワトリの胚を使って「恐竜を作ろう」ということになる。
遺伝子を組み替えたりするのではなく、本来持っている遺伝子のスイッチを操作するのだ。

チケノサウルス Chickenosaurus (恐竜型ニワトリ ダイノチキン)  誕生か?
この研究が目指している究極のゴールは、進化と発生、両者の関係について理解を深めること。
 だが問題も多いし、それについてもさまざまな角度から述べられている。

巻末に、チケノサウルスの骨格が、白亜紀の小型獣脚類、サウロルニトレステストと並べてある。
 両者の比較は 本書を読む前と後では、違って感じられる。
 きっと著者の考えに感化されたのだろう。

めも
化石記録 恐竜 → 鳥類
古脊椎動物学がなんの役に立つのか 脊椎動物である私たちにとって有益な一面がある。
 進化発生生物学 (エボデボ)
 逆行発生生物学 (レボデボ)

恐竜の再生法教えます―ジュラシック・パークを科学する
ロブ・デサール, デヴィッド・リンドレー, 加藤 珪, 鴨志田 千枝子 / 同朋舎 ( 1997-08 )

おまけ : ナショナルジオグラフィック 2007年1月号 > 特集:幻の鳥ハシジロキツツキを追う
 
2012年10月30日 (火) | Edit |

タグ : @図書館 科学:恐竜と古生物・化石

→ Myワード : 恐竜(きょうりゅう)

恐竜時代I――起源から巨大化へ (岩波ジュニア新書)
小林 快次 / 岩波書店 (2012-06-21) / 1,015円



タグ @図書館 Myめも 科学:恐竜と古生物・化石
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 生物・バイオテクノロジー
更新日:2012年10月30日 15時05分54秒 2012/10/30
読了: 2012年10月29日


図書館の新刊棚に並んだ本の表紙のイラストに、惹きつけられ手に取りました!

2012年夏は → 世界最大 恐竜王国2012
 ⇒ 恐竜王国2012 行きたい! ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

 2年前の夏に行った「地球最古の恐竜展」、面白かった。
  2010年7月10日(土)~9月26日(日) 森アーツセンターギャラリー。
 アルゼンチン・サンファン国立大学自然科学博物館のアルコベール館長、
 小林 快次博士の 講演会とトークセッションが興味深い内容でした。
 「恐竜の起源を書きかえる! ~イスチグアラスト州立公園での最新の発見より~」。

 

めも:2010/07/26 940SH AS で撮影

 ⇒ 地球最古の恐竜展 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

この本には、イスチグアラスト州立公園など世界各地での発掘研究が、わかりやく解説されている。
特に、最初の章では、自然の中での発掘作業がそこの自然や生物たちに与える影響を最小にすることなどを配慮したものと書かれています。
映画で見る恐竜ハンタート・トレジャーレジャーハンターの派手な発掘は無し!!
それでも、シベリアでは大きなヒグマやヘラジカに遭遇することもあるらしい。
恐竜発掘というと、「蟻もいないバッドランド・砂漠など無生物地帯!?での作業、登場するのは過去の骨だけ」 って気がするけれど、そんなことはないんですね。

後半に書かれていたこと 『鳥類は恐竜類に含まれる、これは人類が哺乳類に含まれるのと同じ。』に、なるほど!!
そして、始祖鳥の最新の研究など、とても興味深い内容です。

こちらも見てね! これまでに行った恐竜展の話題など 
⇒ 恐竜 ファンタジー ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

2012/7/26 借りて読み始める。 10/29 読み終わる。

2012年02月23日 (木) | Edit |

タグ : 歴史 ◆伝記 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石

→ Myワード : 恐竜(きょうりゅう)

ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜
バーバラ ケアリー / 光村教育図書 (2003-02) / 2,052円



タグ 歴史 ◆伝記 @図書館 科学:恐竜と古生物・化石
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論
更新日:2012年02月23日 19時55分24秒 2012/02/23
読了: 2012年02月19日

絵本だから、子供向けの童話だと思ったら、本当の話、伝記でした。
 挿絵もすべて、こだわりの有る内容です。

1800年代ビクトリア女王の時代。
科学者リチャード・オーウェンとともに、はじめて恐竜の実物大模型を作ったウォーターハウス・ホーキンズ。

当時としては、最先端の科学技術と アートと ユーモア。
なぜって、作った模型のなかで 豪華なディナーパーティを開催。
 メニューも一流。 おいしそうです。

◆ メニューの中の気になる言葉。
・ スープ ~ モックタートル(Mock Turtle) ウミガメモドキ
 ルイス・キャロル原作の児童文学『不思議の国のアリス』に登場する架空の生物。
 海亀肉の代用として仔牛の頭肉を使った「モックタートルスープ」を擬獣化したもの。
 原作絵師ジョン・テニエルは、頭と尾と後脚が牛・前鰭と胴が海亀のキメラとして描いている。
 訳者によって「にせ海亀」「亀まがい」「ウミガメフウ」など日本語名にばらつきがある。

・ 魚料理 ~ 
ホワイティング 小型の鱈? → 「ホワイティング 魚」で検索

ひらめのオランダ風 ~  オランデーズ: hollandaise
 卵黄とバターで作る温かいソース
 ”オランダ風”のことですが、一般的には温かいマヨネーズの意味で使われます。

・ スウィーツ ~ コンフィチュール(ジャム)風メレンゲのビュイソン盛り ??

つい お料理に気をとられてしまいました。(=^▽^=)

ウォーターハウス・ホーキンズは生涯をかけて 恐竜の模型を製作展示し、
多くの人に地球の歴史や古代の生き物、化石について 伝えてくれました。
 後でまったく違う形に復元されたことがわかったりもしましたが、誰も見たことはないんですからネ。

恐竜といえば ⇒ 恐竜 ファンタジー ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

ブライアン セルズニックの絵も すばらしい!
本の中の絵は、ウォーターハウス・ホーキンズが残したスクラップブックを基にして描かれたもの、
実際にシドナムの水晶宮公園に行って、恐竜模型をスケッチして描かれたものです。

セルズニックは、映画「ヒューゴの不思議な発明」の原作「ユゴーの不思議な発明」の の作者です!
 → ヒューゴの不思議な発明 公式ガイドブック

2012/2/10 予約 2/19 借りて 一気に読み終わる。



恐竜クライシス (創元推理文庫)

ハリー・アダム ナイト / 東京創元社 (1994-11)



タグ SF @図書館 ◆小説:海外 科学:恐竜と古生物・化石
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品
更新日:2010年09月18日 21時20分22秒 2010/09/18
読了: 2010年09月18日

2010/9/13 予約 2010/9/14 借りて読み始める。 9/18 読み終わる。
原題 「CARNOSAUR」は、獰猛な肉食恐竜。
そのDNAを何らかの方法で抽出し、生きた恐竜を現代に復活させるというSF。
恐竜の本ですが 大人向きです。
ジュラシックパークより6年も先立って書かれたらしい。
当時は、クローン技術など時代を先行しすぎて、ヒットしなかったとか。
恐竜たちの殺戮のすさまじさだけでなく、登場人物の心理や人間関係について、「ジュラシックパーク」とは別の面白さ。
 続きが気になる・・・。

先日読んだ本 「新恐竜伝説―最古恐竜エオラプトルから恐竜人類まで、恐竜学の最先端! (ハヤカワ文庫NF)」
に、紹介されていた。

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